忘れないようにtwitterで覚えたロシア語関係のものをメモ

Twitterで@re_hikariさんから教えて頂いたことを後で見返せるように転記。

  1. *Именительный - от слова "имя". Вопросы для проверки - Кто? Что? То есть вы называете имя предмета. Например: Что? - стул.
  2. Родительный - от слова "родить", потому что чаще всего он определяет "родителя", того, кому предмет принадлежит. Нас учили проверять этот падеж вопросами: Нет кого? Нет чего? Например: Нет чего? - машины.
  3. Дательный падеж - от слова "давать". Вопросы: Кому? Чему? Проверка: Давать кому? - коту. Давать чему - книге.
  4. Винительный падеж - от слова "винить", "обвинять". Вопросы: Кого? Что? Проверка: Винить кого? Винить что? Тут вся сложность в этом вопросе "что?". Потому что: "Что? - машинА", но "Винить что? - машинУ" Легко запутаться.
  5. Творительный падеж - от слова "творить". Вопросы: Кем? Чем? Например: "Что? - карандаш" => "Творить чем? - карандашом".
  6. Повествовательный падеж - от слова "повествовать" = "рассказывать о чем-то". Вопросы: О ком? О чем? Например: О ком? - о коте.

 

 

Ароматическое масло японского фрукта Юзу. Монета для ароматического масла из юзу.

 

‏@_ingenuous_ さんから教えて頂いたこと

 

О ком? - О Дед Морозе. О ком? - О снеговике. О ком? - О чем? - О подарке. О чем? - О Новом годе. О чем? - О празднике

 

https://twitter.com/_ingenuous_/status/283950324060930048

 

 

приятного сна - 良い夢を

悪の教典

最初の予定では「のぼうの城」と「人生の特等席」だけ見る予定だったのですが、せっかくの会員デーの祝日なので、もう1本みたいな、と思って、伊藤英明さんの予告編が気になっていた「悪の教典」を見ることにしました。

最近、ネットで「サイコパス」という言葉をよく見るようになったのですが、この映画の主人公の先生(ハスミン)が、このサイコパスだそうで、自分を正当化するために、最終的に自分のクラスの生徒全員殺そうとする、現実にあったらとても怖い作品でした。

散弾銃で血しぶきが飛び散るシーンは、耐性がないときついかもしれません。

伊藤英明さん演じるハスミンが散弾銃で次々と生徒を殺していくシーンは圧巻でした。

そういえば、男子生徒が男性の先生と不適切な性的な関係を持っている描写のシーンがあるのですが、音とか、演技とか、妙に生々しかったです(^^;

人生の特等席

次に映画「人生の特等席」を見てきました。

なんでこの映画を見ようと思ったからというと、少し前に、車に乗っているときに、AMのラジオで、浜村淳さんがこの映画の紹介をしていて、この映画に興味を持ったから。

クライマックスのあたりがご都合主義に見えて、モヤモヤ感が残る印象なのですが、クリント・イーストウッドのダンディさはよかったです。年老いても娘を気遣っているけど、娘のプライベートには立ち入らない男らしさっていうか。

そういえば、クリント・イーストウッド主演の映画を見るのは、初めてかも。ダーティハリーマディソン郡の橋も、映画で見たことありませんでした。

のぼうの城

毎週金曜日はユナイテッドシネマの会員デイで1000円で映画が見れるのですが、ちょうど祝日と重なったので、まず「のぼうの城」を見てきました。

(戦国いろはというソーシャルゲームのぼうの城のキャンペーンがあって興味が沸いたということもありますが)

埼玉でこんな面白い戦があったのか、と、ちょっと歴史に興味がわきました。

野村萬斎さん他いろいろなキャスト、どの方々もよかったけど、特にぐっさん(山口智智充さん)がかっこよかった。(単にぐっさん好き?)

成田長親方の武将が槍で石田光成方の武将の首を取って首が吹っ飛ぶシーンとか、槍で石田光成方の武将を突いて串刺しにするシーンとかがあるのに、特に年齢の指定はないのですね。

石田光成ってあんな人間らしかったのですね。関が原の戦いで徳川家康に敗れた印象しかなかったのですが、見直しました。

アウトレイジ・ビヨンド

そういえば、先日になりますが、アウトレイジ・ビヨンドも見てきました。

銃声がたくさんで印象的。

引退したらパチンコ三昧なの?

なんだか、誰も浮かばれない弱肉強食な印象でした。

フィクションでよかった。

ペンギン夫婦の作りかた

映画「ペンギン夫婦の作りかた」をユナイテッド・シネマで見てきました。

個人的にはストーリーは二の次で、石垣島の風景が出るということで見に行ったのですが、懐かしい風景に、また石垣島に行きたくなりました。

あと、おいしそうな食べ物でした。でも、食べ物を食べながら「おいしそうにできてる」って言っている小池栄子さんに違和感。自分で作ったんじゃ?

ピパーチって作るの大変なのね。

ピパーチコーヒーがまた飲みたいです。

ニンテンドー3DS「ちび☆デビ!」を一通りやってみた感想

ちび☆デビ!

ちび☆デビ!

ニンテンドー3DS「ちび☆デビ!」を一通りやってみました。

以下、ネタばれです。

ゲーム内では「ペペ」が登場しますが、アニメではまだペペは登場していません。なので、漫画を見ている人向けなのかな、と思いました。でも、それだったら、ちよちゃんとリュウちゃんの姉弟も登場してほしかったなと個人的に思いました。

ミニゲームの操作方法が分かりにくいと思いました。例えば、「パン焼き」では、画面上に「タッチをするとまおちゃんがひをふくよ」と表示されるので、普通はタッチしますが、画面上に「A」と書いてあるので、なんだろうと思って、Aボタンを押すと、タッチと同じ動作になります。同じように、もりのこみちでの「おさんぽ」は、説明画面にスライドパッドを使うように説明が出てはいるのですが、タッチ画面上に円が表示されて、そこをタッチすると画面上のまおちゃんが動かせるので、最初スライドパッドを使わずにタッチパネル上で操作するものと思いこんでいました。

材料を集めて着ぐるみを作っても、結構かたよりがあるような気がします。すべての着ぐるみを作ったわけではないので、もしかしたら後になったらあまっている材料を使い切るのかもしれませんが。何度もひまわりが足りなくなって、その都度、もりのこみちにおさんぽに行くことが多かったです。

パン焼きのパンの個数は決まっていないみたいですね。100個以上のときもありました。そのため、スコアがまちまちです。パン焼きのゲームは、今回のゲームのミニゲームの中でボクは一番のお気に入りです。生地を焼くだけでちゃんとしたパンやケーキになるのが良いです。ベストじゃなくても、普通のパンとして焼きあがるのも良いです。

まおちゃんが悪魔の赤ちゃんであることは秘密のはずですが、ゲーム内では、 パン屋さんや牧場の人や動物園の飼育員さんに、まおちゃんが悪魔の赤ちゃんなんだよ、と説明してて、設定どうなってるの!?って思いましたが、夢落ちということで、設定崩れなくてよかったです。