#106『タンバリン！輝く3つの星』
のえる「村西の親分と雲井の姉さん」＜どこの組だ？
こべに、のえるに人見知り。周波数が違うらしい。
険悪な雰囲気に。
合宿に行くことに。
村西芸能事務所フェスティバル、略してMURAFES。
ファンのみんなに3人でアナタボシを歌うことを告知済み。＜1日で覚えるって早過ぎないか？
ため息ついてるこべに。
カマさんも3Dに。
アシスタントのダンス講師、明らかにきらり。
こべに＝トロ子。
のえのえ。ダンスのセンスがある。
こべティ。きらりのフリそのまま。
のえのえ、歌のセンスもある。
こべティ、まだ歌の中の女の子の気持ちをつかめていない。
勘がよく飲み込みが早くてセンスもあるのえると、つかむのは遅くても一つ一つを心で覚えていこうとするこべに。
のえる「農家のみなさんが手間隙かけて作ったお米を、あっという間に食べるなんて。」
のえるとこべに、仲が悪い状態のまま。
夜のお楽しみと言えばやっぱ枕投げ。
スターライトタンバリンを手作りするきらり。
すごい電波をキャッチするこべに。この時点でメガネを外してる。
星司の声にだんだん慣れてきた。
新SHIPSの歌初めて聴いた。
緊張しない呪文は「かぼちゃ、かぼちゃ、どてかぼちゃ。」
SHIPSの次は、なーさん！って、えええ！？
にーくんとみーちゃんがなーさんのステージに上がろうとして警備員に連れて行かれる(^^;;
こべににタンバリンがぶつかる(^^;;
にーくんとみーちゃん、いつの間にかステージ前に復帰してるし。
村西社長「ブラボー、マンボー、三男坊、レインボー！」
もっともっと3人で歌いたいという気持ちで一致。
会長からの電話で、3人でユニットを組むことに。ユニット名はMilkyWay（村西社長命名）に。
「きらりのスターレッスン！」改め、「MilkyWayのスターレッスン!!」タンバリンを使って、楽しく踊っちゃおう。
今日のレッスンは、フロントステップリズム。ポイントは、タンバリンを持った手を上にあげながら前に一歩踏み出し、もとの位置に戻ろう！
