仮面ライダーキバ

視聴二日遅れ。

第3話『英雄 パーフェクトハンター』

歴史上、初めてバイオリンが登場するのは、16世紀の中頃だと言われている。バイオリンの原型を作った、イタリアのガスパロ・ダ・サロは、名もない木彫り職人だった。
キバットが「気持ちよかったー。」って言うのがなんかエロい。
新聞を5誌も取っていてさらに取ろうとする渡。
島さんは、キバは人類にとって、ファンガイア以上の最大の敵になる可能性があると言っている。その時は、名護啓介をキバにぶつける。
お礼もろくにいえない上に保護者付き。
珍しく渡になつくカフェ・マル・ダムールの犬。すぐになついたのは二人目。
渡の父親は音也。
カフェ・マル・ダムールのマスターは、渡の父親のことを知っている。
音也、戦いなれている?
音也、軟派過ぎる。
音也、武器を取ったことを気づかれていた。
音也を私生活に問題があるけど、多少のことは目をつぶって組織の一員に迎え入れようと。
弁護士の夏川さんが渡を訪問。音也にたくさんの被害届けが。
音也の演奏1曲10億ドル(^^;;
渡、父親のことを初めて知る。
紅音也が一つでもいいことをしていたと分かったらこれまでの罪は許すと被害者の方はいっているらしい。
なぜか金融会社のトップが外国人。
なにか首のところに書いてある、バウンティハンターの人。マル・ダムールの常連らしい。父親じゃないかと思った渡。
なんか先週も戦う場所、陸上競技場じゃなかった?