テレパシー少女 蘭

視聴六日遅れ。

第22話 蘭と白い少女

雪の中を飛び回るなぞの少女?が。
蘭たちはスキーに。翠はスノボが上手い?と思ったら、力を使って浮いていた。
取材のついででスキーに来ていた。
まだ原稿ができていないのに編集の人が来ちゃった蘭ママ。
凛の携帯の待ち受け画面がキショウとテンケツだ。
雪女の取材。
雪女の話を知らない蘭に大体の話をする留衣。
翠が雪女だったら、留衣を凍らせて凛はそのままw
謎の声を聴く蘭。
お土産やに聞くと、よくある雪女の伝説とはちょっと違うという。
吹雪が森で道に迷った人が真っ白な着物を着た小さな女の子が道案内をしてくれる。
「のんちゃんはどこ?」と言っていた。
子供にしか見えないようだ。
蘭、のんちゃんという少女が怪我した何かを助けた代わりにお母さんのペンダントを落としちゃったという夢を見る。
蘭、「こっちだよ、こっちへ来て。」という、すごく優しくてすごく悲しい声を聴く。
蘭が何かの声を聴いてその裏に隠れている事件に導かれていくのがいつものことになってしまった。
蘭と翠の二人で行くことに。
声に導かれる蘭と翠。
足跡を発見。
足跡の先に女の人が。
女の人(柊典子さん)、昔、別荘があったのだけれど場所が分からなくなったと言う。
典子さん、夢を見るようになった。子供の時に別荘で遊んだ時の夢を見た。夢の中で呼ばれた。
典子さん、のんちゃんと呼ばれていた。のんちゃんと呼んでいたのは父親だけ。
翠、別荘を見つけた。
母親が大切にしていたペンダント。
典子さん、一人っ子。
真っ白な着物を着た少女のことは知らない典子さん。
蘭、声に呼ばれる。後を追う翠と典子さん。
蘭たち、なだれに遭う。
なだれを力で食い止める蘭と翠。
ユキという名前だという少女。
のんちゃん、小さい頃に助けたキツネに雪みたいに真っ白だからユキちゃんと名づけていた。
ユキちゃん、ペンダントを探し出していた。
感謝の言葉を言って消えてしまうユキちゃん。
翌朝、典子さんの周りに雪ちゃんのイメージが。
典子さんの声が寺田はるひさん、ユキちゃんが浅倉杏美さん。
次回、とうとう埴輪から声が聴こえるように(^^;;