ポルフィの長い旅

視聴四日遅れ。

#47『新しい扉』

ローズさんのシャワーシーンから(^^;;
観光客が多い所がいいのではと地図を出してくるローズさん。
写真が裏向きになっているのが気になるポルフィ。
ルーブル美術館
ナタリー(メイド)「ミーナさま、おはようございます。」<生活が一変してる
ミーナ、イザベラさんが心配するから戻らないと、と言う。
ティファニーさん、イザベラさんからミーナに渡して、と、大事な宝石を渡された。ミーナに宝石を渡すティファニー。
ミーナ、イザベラのところに帰ろうとするが、ティファニーに、イザベラたちはティファニーにミーナを託してパリを離れたと告げられる。
イザベラ、本当にミーナのことを考えてティファニーにミーナのことを預けた。ミーナの兄のことについても聞いていたティファニー。
映画に出れば、たくさんの人がミーナのことを知るので、ミーナの兄も見るかもしれない、とミーナを説得。
イザベラ、ミーナと旅をして楽しかった。ミーナを本当の娘のように愛している。
ポルフィ、クサロプーロス亭への出勤が遅れた。クサロプーロスさんに給金から引くと言われる。
ティファニーが芝居のセリフの練習をしているのを見かけるミーナ。
ミーナが演じるマーヤはパリ郊外の小さな農園で生まれたという設定。
ローズさん、すっごくいい話を聞いたと、ポルフィを外へ連れ出す。
女の子を連れた旅の占い師がいたがここのところ見かけないという話だった。
ローズさんと一緒に街の人一人一人に話を聞くポルフィ。
ミーナ、イザベラさんの宝石をにぎりしめて、ティファニーさんの部屋へ。ティファニーさんとセリフの掛け合いをするミーナ。ミーナ、他の役のセリフまで覚えちゃった。
ミーナ、マーヤのこと、すごく好きになっちゃったので、役をやることを了解した。
パスカル(執事)「ティファニーの目に、狂いはなかったですね。」
映画の撮影が始まっちゃった。
ドーランを塗られて金髪のかつらをかぶるミーナ。
パスカル、ミーナの顔に地震の傷跡があるのを見つける。
ポルフィ、映画を撮影している場所ですれ違い。
ティファニー「あなた、マーヤになりきっていたのね。すばらしいわ。」
ポルフィ、ミーナが乗っている車をみて、「402かぁ、いいなぁ。」
ローズさん、ポルフィが消した口紅の上から口紅でティファニーの写真を塗りつぶす。
ポルフィ、ローズさんに一輪の花を買ってくる。「その、いろいろありがとう、っていうか。」
ロミオとジュリエットの本のことを聞くポルフィに、ロミオとジュリエットの芝居をするローズさん。
女優になったらいいのにというポルフィに、ローズさん「仮に才能があったって、それだけじゃ上手くいかないの。」