視聴三日遅れ。
第18話 蘭と聖地と誘い花 〜さらわれた花嫁〜
蘭、何かに呼ばれるように走り出す。
体が勝手に動く蘭。
蘭、何かにぶつかる。牛だった。
竺楠さんの牛だった。
蘭が行こうとした道の先は切れているらしい。
草蛇がたくさん横切る。
蘭と翠、竺楠さんから何かを感じ取る。憎しみの感情だった。
道の先に知られたくない何かがある？
赤座さんにからまれているおかみさん。蛇が祭られている場所を聞かれていたようだ。
翠に売れてないって言われて「くーやーしいー！」といわれる月菜ちゃん。
おかみさんに先ほどの道のことを聞いても、やはり行き止まりと答えられる。
凛の勘違いで閉じ込められたかと。
みんなで森を調べてみようということを月菜ちゃんが立ち聞きしていたようだ。
凛、後ろから誰かに殴られて倒れていた。
蘭、草の毒のせいか熱が出た。
蘭、また誰かの声を聴いて操られる。翠が止めて気を失う蘭。
翠と赤座さん、ぶつかる。赤座さんが落としたノートから、赤座博士の手記の欠けていた部分のイメージを読み取る。
↑というか、読み取った情報量が多すぎないか？
信奉蛇。
島人たちの願いを一つだけ聞き遂げるらしい。
赤座の父親によって、竺楠さんの一族が皆殺しになっていた。
何かに呼ばれて蘭、二階の部屋から飛び降りて森の奥へ。
みんなで願いを叶えに来る。
赤座さん、牛にはねられる。
竺楠さんに赤座さんの命を助けるようにお願いする蘭たち。
帰りの飛行機でお笑いで勝負すると言い出す月菜ちゃん。
