テレパシー少女 蘭

視聴一日遅れ。

第6話 蘭、幽霊温泉に行く〜ゴースト館の謎〜

館田能
旅館の掃除をする人が幽霊に遭遇。
蘭ママの小説のネタ、密室殺人を解く鍵はワンタンメン。
蘭の弁当のおかずを奪う翠。
留衣が猿(蘭)に餌付け。
キター
隣の市(電車で二駅)にある超有名超常現象スポット能田館。僕の姉貴の友達の友達のいとこが見たって。
幽霊とかUFOとか、そういうのが大好きな山下君。
凛の友達の兄さんの友達の両親も見たらしい。
幽霊の呪いで死んだ人までいるらしい。
蘭ママの命令で取材に行くことに。
明治元年創業の能田館。
旅館に女将がいた。幽霊はいないという女将。
蘭と留衣がいなかったら凛のせいで話がこじれるところだった。
幽霊のことが話題に出るようになってから女将がピリピリしてる。
さつきの間。
ダウジング・ロッド(2980円)とお手製の幽霊探知機(タコ糸に吊るした五円玉のダウジング・ペンデュラム)を持ってきた凛。
ずっと凛のことを見つめている翠。
古いけどなかなかいい旅館。
背が小さくて髪がはねてて大食いの磯崎蘭さんを見つけて大喜びの旅館の社長。
旅館を助けてという社長。
なぜか蘭のことを知ってる社長。
社長自ら幽霊を認める(^^;;
冒頭で掃除していたのは社長だったか。
女将は社長の母親。
社長は、枕元で父親に磯崎蘭という女の子が能田館を助けてくれるといわれたらしい。
社長の父親は三年前に亡くなっている。
幽霊のせいで人が亡くなったというのは、死んだのは確かで、幽霊のせいかは分からないがそんな噂が広まってしまった。死んだのは水杉さんという常連の人。離れを気に入っていたが、二ヶ月前に離れで心臓発作で亡くなった。
社長の心を読む翠。
水杉さん、「15年送れて届いた手紙」という変なことを言っていた。
城山さんという人がこの旅館を買い取るという。その返事を明日しないといけない。母親は売却話に乗り気。
社長が見た幽霊は、30歳ぐらい。女湯で声が聴こえるという人が何人か居る。なぜか目をきらきらさせる凛。
幽霊なんていないと言う翠。
女湯は調べられないので翠にまかせる凛。
女湯で笑い声が。
危うく女湯なので脱ぐところだった蘭w
氷の自動販売機。
蘭「翠はね、高慢ちきで大食いで、口が悪くてついでに性格も悪いけど、あたしの友達なんだからね。」
女湯の奥にある用具入れから声を出していた。
幽霊を見かける社長と留衣と凛。
翠の肩をたたく幽霊が。さらにその奥にも幽霊が。