仮面ライダーキバ

視聴四日遅れ。

第10話『剣の舞 硝子のメロディ』

バイオリンが名機になるかどうかの決め手は、そのバイオリンに塗るニスにかかっている。ニスは見た目をきれいにするだけでなく、音の波動を伝えやすくする役割も果たしているのだ。
名護さんに反抗する渡。「君の顔はもう二度と見たくない」と言われる。
音也、次狼が化け物ってゆりに言うも信用してもらえず。
またおニャン子か。
おニャン子ファンには化け物はいないw
大村さん、もう22年間、人間のライフエナジーを吸っていません。これは本当です。
大村さん、ブラックスターを作った。
音也、ブラックスターをすりかえる。というかなぜおもちゃとすりかえる?
バイオリンには弾くべき時と聴かせるべき相手がいる。
聴いていると人を襲おうとする衝動を抑えることが出来る曲。
音也、ブラックスターを預かるのを拒否。
大村さん、音也と人間を襲わないという約束をした。
一瞬写った車の品川ナンバー見えてます。。。
大村さんを助ける音也。
大村さん、ブラックスターを海に沈める。もったいない。
渡、名護さんに聞きたいことが。
名護さんのせいで大村さんが。
さようなら大村さん。