第65話『ちっちゃくなっちゃった！』
タイトルを見てマギー審司思い出しちゃった。
ちいちい葉っぱ＝光る液に触れたものは何でもちっちゃくなっちゃうの。
カブトムシ「がぶ？」＜カブトムシはがぶって言わねぇ(^^;;
こてんこ「えっ…？なんだ、カブトムシさんだったんですか。って、ええ!?どうしてそんなに大きいのですか!?」＜こてんこ一人ツッコミ
デッカの樹液＝ちいちい葉っぱで小さくなった人を元の大きさに戻すにはデッカの樹液を塗るしかないのよ。
ケムシ「ムム…？」＜ケムシもムムって言わねぇ(^^;;
ケムシに見られただけでまてんこにてんしんするこてんこは弱すぎる。
まてんこ、イチゴを食べながら「うめえ！ひと粒で腹いっぱいだ！」＜どうしてこてんこはまてんこみたいにこういうポジティブな発想ができないかな。
カマキリ「…カマ？」「カマカマカマ、カマ！」「カマ！」「キリリ〜、キリー!!」「カマ！キリー！カマ、カマ!!」「カマ、カマ、カマ、カマ!!」＜カマキリはそんな鳴き方しない(^^;;
だんしゃく「プハー！外で飲む地の国野菜ジュースはサイコー！」＜あの顔のついた野菜たちがジュースになったと思うと(^^;;
だんしゃく「それに…、今日はなんだか暑くてやる気がおきないのだ。」＜だんしゃく結構気分屋。
だんしゃく、今日は七三分け。
カマキリにシルクハットを斬られてだんしゃく「わ〜、これは、我がだんしゃく家に代々伝わる、由緒正しいシルクハットだぞ〜、やめるのだ〜!!」＜その割にはシルクハット大事にしてないような気もする。
カマキリのせいでだんしゃくがモヒカン風にｗ
いつのまにかカマキリと意気投合してるこてんこ。
だんしゃく「にゃ〜っ！痛いのだ〜。」＜にゃ〜っ、ってｗ
だんしゃく、くもの巣から抜けたら服も脱げた。上半身裸で下は薄ピンクとピンクの縦じまのトランクス、にシルクハット、手袋、靴下、靴。って、最近トランクス露出する機会が多いな。
だんしゃく「あ！ひえ〜、恥ずかしい！」「ひえ〜！」うるさいぬ＋ねこうもり「ずこっ！」＜ずこっ！？
まてんこ、小さくてもだんしゃくを持ち上げて回すことができるくらい強い。
森を破壊して昆虫達に囲まれるだんしゃくたち。
だんしゃく「にゃ〜！ごめんなさ〜い！もうしませんから〜！」＜だんしゃく、「にゃ〜！」がデフォルトに？？
ナッパ「これも自然を粗末にした罰…なのかな。」＜やけに哲学的なことをいうナッパ
だんしゃく「我が輩は、こりごり…こりごりば〜い！」
第66話『タンチキンとペテンダック』
だんしゃく「もうイヤだ〜！これ以上失敗が続けば、大魔王様にお仕置きされてしまうではないか。」＜お仕置きですめばいいんだけど。。。
だんしゃく「できる男は、失敗から次の成功への足がかりをつかまねばならん！」＜珍しく正論
だんしゃく、こてん号に不法侵入して、タンチキンをペテンダックに取り替え。
だんしゃく「うっしっしっし。」ねこうもり「うししだに〜。」うるさいぬ「うしし！うしし！」
だんしゃく「我が輩がタンチキンそっくりに作ったペテンダックなのだ。しかもペテンダックはウソツ木という木で作られたウソしかつかない鳥なのだ。」＜だんしゃく、意外と器用？
捕まえたタンチキンに言うことを聞かせようと、料理を与えてみたり、ニワトリの絵を見せたり、肩をもんだりするだんしゃくたち。よく分からない(・_・;
むーむーさん「これは私が作ったタンチキンではありません。ニセモノです。」＜タンチキンは、むーむーさんが作ったんだ。さすが発明家。
むーむーさん「ここを見てください！このマークは私のむ〜む〜マークではありません。これこそニセモノの証拠です。」＜おしりの部分にそんなマークいれてたんだ(^^;;
それよりも、タンチキン、とさかが赤いからすぐに見分けがつくような気がするんだけど。。。
次回の「こてんこてんこ」は、おやすみします。6月8日(木)よる6時から2週分をまとめて放送します。おたのしみに！
ということで一週お休み。
