映画館で羅小黒戦記を見てきました。
- ストーリーが中途半端な状態のキャラクターが結構登場するけど、どのキャラクターも魅力的で、想像の余地がある
- シャオヘイがかわいい
- イカダの上のシーンが割と長い
- 女性客が多かった
- ムゲン派とフーシー派に分かれそう
- オープニングの制作会社のロゴがそれぞれ個性的
- 最初の方で無表情で子猫を傷つけようとする人間3人組が怖い(後で考えると操られていた可能性)
- 「オニク」「オニク」「オサケ」
- イカダで結構流されているムゲンは方向音痴ではないのか?
- ここは何省だ?(中国が舞台だから)
- 食い逃げだー
- 妖精たちにももちろんスマホは人気
- 謎の人間だけ転送システム
- 髪の毛の先端が取れるナタ(男)。出てきただけで活躍の場がないw
- ナタはなんか強そうな感じで出てきたので、最初、この地域の一番偉いキャラかなにかだと思ったら違った
- 妖怪ウォッチの新作がこんな感じだったらよかったのに
- 深読みしすぎて中国の国内問題(台中問題とか)となんか関係があるのではと考えてしまう
- なんかこの世界を元にしたスマホゲームが出たらやりそうな感じ
- ジャンルとしては「おにショタ」か「ボーイズラブ」
- ムゲンとシャオヘイがホテルに泊まるシーンで何か起こるんじゃないかとドキドキした(不純なので)
- エンディングの中国語の歌、途中で「静静」と歌っている箇所が、ちんちんと聞こえてしまった(ツイッターで見たら同じような症状の人がいて安心した)
- シャオヘイが若くして白髪になってしまう経緯が不憫で…