視聴四日遅れ。
本編『エロマンガ誌に投稿し続けて20年! 幻のハガキ絵師 三峯徹の伝説』
ゲストは、みうらじゅんさん、浅草キッドの玉袋筋太郎さんと水道橋博士さん。
三峯伝説を知るエロマンガ業界人たちとして、漫画家の浦嶋嶺至さん、漫画家・編集者の結城らんなさん、キルタイムコミュニケーション編集者の山田徹さん。
- 作者: 浦島礼仁
- 出版社/メーカー: オークラ出版
- 発売日: 2001/06/01
- メディア: コミック
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三峯徹年表
- 1967年 神奈川県に生まれる
- 1989年 「ペンギンクラブ山賊版」に初投稿
- 1991年 少女+ポエムの原型が生まれる
- 1993年 女性が服を脱ぎ捨て始める
- 1994年 ビザールや異常性愛の世界に突入
- 1995年 透け乳首イラストが多発
- 1996年 三峯王道の構図が確立
- 1999年 イラストの完成度がピークを迎える
- 2002年 爵位を賜る
- 2005年 絵が枯れ、デッサンも再び狂い始める
三峯伝説
- 三峯作品は封書で投稿される
- 新創刊の雑誌に三峯氏から投稿がくるとその雑誌は長続きする
- 三峯作品が載っている限りその雑誌はつぶれない
三峯徹の真実
- 現在投稿しているのは30誌
- 一枚のイラストに5時間かける
- 家族バレを防ぐため封書での投稿に変更
- 影響を受けたのは石ノ森章太郎先生
- 女性の乳輪は大きいにこしたことはない
- 好きな寿司ネタはマグロ