視聴六日遅れ。
#326『ちびケロ あの夏の花火 であります』
おばあちゃん、畑仕事で転んで怪我をして入院中。明日退院。
ケロロ、子供のころに似たようなことが。
ゼロロ、風邪をひいた。
ゼロロがいないと、今夜の宇宙花火大会におやつ持ってくる奴がいない。
うまうまバー。
ゼロロの母ちゃん、ああ見えて実は元凄腕のアサシンらしい。
ゼロロの部屋に忍び込むケロロ、ギロロ、プルル。
台所にあるはずのうまうまバーをとりに行こうとするケロロたち。
誰か来る物音。戸棚に隠れるケロロ達。
ゼロロの弟が台所に。ケンカ中。
花火大会が始まってしまった。
エッチな雑誌が。
紙飛行機で注意をそらすことに成功。
花火にびっくりしてうまうまバーを落とすケロロ。
花火の弾の直撃を受けるところで、弾が消滅して助かった。
クルルがちょうど同じ夜、宇宙花火のエネルギーを使ってブラックホールを発生させる実験をしていた。
ケロロたちが揃って、おばあちゃんを病院から連れ出そうと。
静止するママ。
花火終わっちゃった。
空中からうまうまバーと宇宙花火が。
クルルがホワイトホールを作った。
