タイトルは、日本文理の伊藤-若林バッテリーが2人とも関川村出身ということで、関川村の大したもん蛇まつりから。
大したもん蛇まつり／新潟県関川村
今日の決勝戦は、なんだかすごいことになっちゃいました。痛いニュースにもなっちゃったし。
痛いニュース(ﾉ∀`) : 【高校野球】 9回驚異の追い上げも届かず！ 中京大中京が日本文理を10−9で破り、43年ぶり7度目の優勝 - ライブドアブログ
仕事中に、会社側の計らいか何かわからないけど、社内放送でラジオが流れていたせいで仕事に集中できず。（まぁ、上司もワンセグでずっと試合見てたようでしたが。）おまけに、途中で日本文理が大量失点で点差を離されたのが個人的にプレッシャーになって、病気がやや悪化して気持ち悪くなりかけました。ホントは心療内科の先生から処方される緊張を和らげる薬を飲みたかったところだけど、持ち合わせがなかったので、なんとか気持ちを紛らわせてしのぎました。
まさか新潟県勢が決勝の舞台に上がれるとは思わなかったです。新潟日報はベスト8になった時点で号外でちゃうぐらいだし、決勝に出たら今度はハードオフエコスタジアムが出来た時と同じような見開きだし。明日の朝刊はどうなるんだろう。
今朝の新潟日報が半端なく熱い件 - 聴く耳を持たない(片方しか)
日本文理ナインは、最後まで自分たちの力を出し切ってよくやったと思います。準優勝おめでとうございます。
次に新潟県勢がベスト8ぐらいになる日はまた十年くらいないか、それとも、これから新潟県の高校野球は発展するのか。後者を願っています。
そういえば、うちの家族は、日本文理の近くのスーパーとか安くならないかしらと言ってますが、安くなるんでしょうか？
