視聴八日遅れ。
#314『ケロロ 裸の侵略者 であります』
ワタシバカヨネオバカサンヨネ銃。
タママ「軍曹さん、とうとう…。気の毒ですぅ。」＜ｗ
特殊アンチバリアを使用しておバカさんには見えないようになっている銃。さらに、スカポンタンには効かない。
銃が見えないタママとギロロ。
そんな銃などどこにもないｗ
人間心理をたくみに突いた予算ゼロの恐るべき侵略兵器。
夏美の家に556が。
556の応対に間が持たない夏美。
トイレに入った夏美にワタシバカヨネオバカサンヨネ銃を突きつけるケロロ。
冬樹と桃華が来た。
着替えに行く冬樹。
桃華「ダメだわ…。この人とはまともなコミュニケーションが取れない…。」＜ｗ
トイレに行く桃華。
桃華にも銃を突きつけるケロロ。
556が茶を飲んだところで小雪登場。
なんとなく556と会話が成立している小雪。
トイレに行く小雪。
小雪にも銃を突きつけるケロロ。
ポールが入ってきた。
ポール、トイレに。
トイレの中が狭くなって来た。
冬樹が戻ってきた。
ケロロ、556に見つかる。
556「俺の目にはそんな銃など見えん。だがしかし、たとえ見えなくても、心の目で見るのだ。そして戦う！」＜かっこいいｗ
556、トイレを壊した。
