視聴六日遅れ。
#311『クルル 侵略ははじまっている であります』
クルルが侵略当番。
クルルに黙って集会を開くケロロ・タママ・ギロロ。
集会の連絡がちゃんと来たドロロ。丁度クルルと出会って一緒に来てた。
クルル、一味違う侵略作戦を用意？
なんとしてもクルルの作戦を阻止することに。
ケロロ小隊 隊員専用 女子寮 男子はダメよ♥
クルルはモアが苦手だった。
モアから置き手紙。里帰りしてた。肝心な時に使えない。クルルが里帰りするように仕向けた。
ママ殿もいない。日向家のみんなで温泉に来ていた。クルルのくれた招待券が今日までだった。
やることなすこと裏目になり始めるケロロ・ギロロ・タママ。
クルルを無視する作戦に。
げっそりして、次の日になってしまった。
クルル、侵略当番をめんどくさいという理由でパスしていた。
ただの偶然が重なっただけだった。
