第9地区

ユナイテッドシネマのメンズデーで「第9地区」を見に行ってきました。
ポイントがたまって、2回無料で見られるんだけど、それでもついついメンズデーに来てしまう…。
以下ネタバレ含む感想を思いつくだけ。(ほむらは文章まとめることが苦手なので箇条書きです)

  • 舞台が南アメリカのヨハネスブルグというのが新しくて期待。
  • 人間生活に溶け込んでいるエイリアン。
  • 猫缶大好きエイリアン。
  • 立ち退き交渉がなんかリアル。
  • エイリアンの武器で人間の頭や身体が爆発するのでPG12。なぜかバトルロワイヤルを思い出してしまう。
  • 人間が操作するパワードスーツ風メカ登場。結構いろんな映画で最近見るようなメカ。
  • バイオハザードが中途半端になったらあんな感じ?
  • エイリアンにしか使えない武器。その武器をなぜ猫缶と変える?
  • ナイジェリア人ギャングと国際軍事企業とで主人公の奪い合い。
  • 主人公が無理やり武器の発射の実験をさせられる時に、一番最後に登場する、的になったエイリアンが、きょとんとした感じで、え、どうなるの?って感じでおどおどしていた動作がすごく良かった(^^;
  • 主人公はエイリアンとセックスしたせいで病気に感染したことにされてしまうけど、エイリアン相手の売春婦がいたことを考えると、いかにもありそうな感じで(^^;
  • 主人公\(^o^)/オワタと思ったら、続きが。
  • 最初はどうしようもなかったのに、いつの間にかエイリアンの立場から見たらヒーローっぽくなる主人公。
  • 多数のエイリアン難民がほったらかしに。