タモリ倶楽部(新潟テレビ21:本放送から11日遅れ)
視聴二日遅れ。
本編『空耳アワード2010 後編』
先週の続き。
ロックにかける熱い思いを語ろうとして他の出演者に制止される高嶋さん。
ロック部門(1)
- カタコーム / アット・ザ・ドライヴ・イン
- 「うわっ 先生 ごめん」
- ヴィエナ / ウルトラヴォックス
- "YOU'RE LOCKED IN THE COLD AIR"→「もっと煮込んで」
- ニー・ディープ・イン・シット / リップ・リグ&パニック
- "I'M THINKING I'M THINKING"→「発電機 発電機」
- ショック・オブ・ザ・ライトニング / オアシス
- "COME IN-COME OUT COME IN-COME OUT-TONIGHT"→「カニカマ カニカマ ツナ」
ロック部門(2)
- ハレルヤ / パラモア
- 「爪切ろう」
- ネヴァー・チェンジ / パドル・オブ・マッド
- "SOMEONE'S ALWAYS TELLIN ME I'M NO GOOD"→「想像してるね あの子」
- ブラック・ハーツ / ジェット
- "COLD TO THE TOUCH"→「50年 経つ」
- カム・アウト・アンド・プレイ / オフスプリング
- "BASH IT UP"→「パンチラ パンチラ パンチラ パンチラ」
安斎さん、空耳アワー1回目の肩書きは「テーマミュージック評論家」。
スーパースター部門
- 追憶のハイウェイ61 / ボブ・ディラン
- 「おっと 石鹸また忘れた」
- ジャスト・アナザー・ナイト / ミック・ジャガー
- "I NEED YOUR LOVE"→「兄 じょうろ」
- ソイ・キャリファ / デクスター・ゴードン
- 「それ 借りっぱ〜」
- ダークネス / エアロスミス
- "KEEP TONIGHT"→「聴いてない」
空耳ニュース2010
- エコ化に成功
- 屍体で花をさかせましょう / カーカス
- 「助けてくれ」
- ビリュンバーパロ・コンゴ / サブー
- 「50センチ進んだばっかりに」
- アリジゴクの映像を使いまわし(^^;
- 空耳アワー 感謝される
- ポルトガルの4月 / ルイ・アームストロング
- "AND PORTUGAL TOO"→「あ〜ら ポチが宇宙」
- 作者: 浅暮三文,磯良一
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2009/02/25
- メディア: 単行本
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- 原作者から空耳アワー宛に手紙が。
初めまして、いつも楽しく空耳アワーを拝見しています。
某誌での連載の内容に悩んでいたおり、ふと「空耳アワー」のことを思い出し、タイトルを「ポルトガルの四月」としたところ、思いの外、するするとストーリーが出来上がり、今般、上梓いたすこととなりました。
これもひとえに、空耳アワーと高橋力さんのおかげです。
ぜひお礼を申し上げたくて一筆したためました。
お世話になり、ありがとうございました。
- 加藤清史郎くんが空耳に出ていた!?
- レッツ・グルーヴ / アース・ウインド&ファイアー(2006)
- 「織田だ お利口だ」
- 空耳のウワサ。本物だった。
ディーヴァ部門
メタル部門(2)
- ザ・デイ・ザット・ネヴァー・カムズ / メタリカ
- "I'LL SPLATTER COLOR ON THIS GRAY"→「アスパラ 辛ぁ お水くれ〜」
- ヘイト・ユア・ガッツ / ザック・ワイルド
- "I GOT THE CALL MONDAY MORNIN' SOMETIME AROUND 9 A.M."→「だって 肛門だもん あの〜 たまらねぇよ」
- ア・リトル・ピース・オブ・ヘヴン / アヴェンジド・セヴンフォールド
- "EAT IT EAT IT EAT IT"→「イイネ イイネ イイネ」
- アイム・ザ・マン / アンスラックス
- "MEANING POINT NOT POINT NOT"→「みりん? ぽいな ぽいな」
空耳アワード2010グランプリ
- スムーズ・クリミナル / マイケル・ジャクソン
- "AS HE CAME INTO THE WINDOW IT WAS THE SOUND OF A CRESCENDO"→「朝からちょっと運動 表参道 赤信号」