視聴五日遅れ。
#25 宿命との戦い
- イシュトヴァーン、運命の星・ヤーンの目に、王になる方法を問う。流れ星に何かひらめいた。
- スカールに声をかけるヴァラキアのカメロン提督。
- モンゴールの今後はクムとユラニアに委ねられる。
- リー・ファに促されて、もうアルゴスに帰るスカール。
- スカールは地平線に見えないところにいると息が詰まる。カメロンも海の上にいないとどうも落ち着かない。
- スカール、沿海州の人間は好きじゃないがカメロンは信用できるという。
- スカール、ノスフェラスに行こうと思っている。ヴラド大公の隠し部屋で次のように書かれた資料を見つけた。「ノスフェラスの地に、全世界を制覇する兵器が眠っている。そしてノスフェラスこそ、万物の発祥の地にして、この世界の謎を解く手がかりである。」
- カル・モルのことを話すスカール。この一件はナリスには聞かせてはいけない気がするというスカール。
- スカールはアルゴスへ行ったのかカメロンに聞くナリス。そうだというカメロンにそれはきっと嘘だというナリス。スカールがノスフェラスへ向かったのか問うナリス。
- ナリス、ヴラド大公の隠し部屋からアムネリスのノスフェラス遠征に関する資料だけが消えていたのを気にしている。
- カメロン、ナリスにスカールがノスフェラスへ向かったことを話さなかった。カメロンが部屋を去った後に、食えない男だね、と思うナリス。
- クムのタリオ大公に会うアムネリスとフロリー。アムネリス、裁判を受けることになる。モンゴールの全権をクムに委ねることでモンゴールを再建してやってもいいと言うタリオ大公。それを断るアムネリス。
- タリオ大公に真意を問うアムネリス。タリオ大公には息子が3人いるが妻をめとっていない。
- 第二王子タル・サンと第三王子タリクがアムネリスに会いたいという。
- レムスの前に、怪しいからと捕らえられたシドが。盗賊に襲われたところをグインに助けられたこと、怪我をした人がいて洞窟にいるという。
- シドに連れられて洞窟の中に入るレムス、リンダ、スニ、衛兵達。広い部屋に着いたときには衛兵達が消えていた。
- パロの聖王家のみ操ることを許されている古代機械に興味があるというシド。
- 横笛を吹いてリンダを操ろうとするシド。
- グインが助けに。
- カナン帝国の遺跡。3000年以上前、中原とキタイ、ノスフェラスの全域を支配していた、伝説の一大帝国。ある日、カナンの全ての鐘が共鳴し、空から降ってきた隕石によって一瞬に滅び去った。
- シドの切り裂かれた服の下に刺青らしきものが。
- グインの手からアクラが。アクラの光で消えるシドの剣(笛が変化したもの)。
- アクラを知っているシド。シドの体に傷をつけるグイン。
- シド、正体を現す。竜騎兵だった。
- レムスたちを逃がすグイン。
- ノスフェラスで聞いたアウラの声に北を目指すように言われるグイン。
- シド、落ちてきた水晶の下敷きに。最期の言葉は「ヤンダルゾック様〜!」
- 島で見た光の玉を同じものを見るレムス、リンダ、スニ。
- ナリス、ノスフェラスのことを気にかける。
- ナリス、クリスタルに帰還。
- ナリス、ノスフェラスにいつか自分もいかなければならないと考えている。
- グイン生還。
- グインの姿を確認するイシュトヴァーン。