視聴三日遅れ。
本編『地元活性化シリーズ第一弾 焼酎を割り続けて30年 博水社の宴会で一杯!』
ゲストは、ガダルカナル・タカさん、眞鍋かをりさん、井筒和幸監督。
ハイ・サワーでおなじみ、焼酎割り用飲料メーカー 博水社。
お酒をわるならハイサワーの博水社
博水社三代目 田中秀子社長。
タカさん「ちょっと、派手めのパートのおばさんかと思ったら社長だったというね。意外なことにね。」
ハイサワーのおいしい作り方(業務用グラス編)
- ☆マークまで焼酎を入れる
- 氷を2〜3個入れる
- 入るだけハイサワーを注ぐ
ハイサワーのおいしい作り方(家庭編)
- 焼酎1:ハイサワー3が黄金比率
博水社物語
- 1928年(昭和3) 清涼飲料水メーカーとして創業
- 1978年(昭和53) ビール風焼酎割り飲料が完成。原料のメーカー倒産で発売が白紙。
- 1980年(昭和55) 『ハイサワーレモン』が完成。登録商標は『輩サワー』
できあがっちゃってる社長に、タモリさん「何がおかしいんですか?」w
- ハイサワーうめ
- ハイサワーライム
- ハイサワー青リンゴ
ハイサワー青リンゴを飲んだ眞鍋かをりさん「お子様にもぴったり、ハイサワー青リンゴ!」<www
※お酒は20歳になってから
酔って思いついたことをなんでも口にするようになってきた井筒監督。
タカさん「宴も高輪プリンスホテルになってまいりましたけれども…」
博水社の業務部に、ヴィジュアル系バンド「Jack Rose」のヴォーカル「Re:i」さんが。
酔ってる社長にタモリさん「社長、さっきから軽く思ってましたけれども、結構ぶりっ子してますね。ちょっとこれ、氷かけてやろうかなと。」w
カルーア+ハイサワーレモンを飲んだ井筒監督「これはまぁ3時以降に飲む…」「完全にもう中毒味ですわ。」「3時半の新宿三丁目の。」
割ってたらダメと言い出す井筒監督w
ハイサワーハイッピー
空耳アワー
安斎さん、焼酎の水割りを事務所の人間から作ってもらったときに、どんどん水を多くして最後は水になっていたのに、水を飲みながら酔っ払っていた。タモリさん「すごいじゃないですか、それ。観念で酔うってことだ。」「修行、積まれましたねぇ。」「観念が現実を制した瞬間ですよ。禅の酒飲みですよ。これは、もう、拝まさせていただきます。」www
- フォクシー・レディ(Foxy Lady) / ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)
- "HERE I COME BABY"→「よろこんで」
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タモリさん「ニュアンスは合ってたね。」
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