視聴一日遅れ。
#24 モンゴール最後の日
- 金蠍宮についたグイン。
- ライゴール市長アンダヌスからの密書がヴラド大公の下に届かない。
- ヴァラキラのカメロン提督（ひげのひとで青い鉢巻巻いている）が沿海州海軍を率いてケス川を北上。おそらく上陸後トーラスに攻め入る。
- カメロンを自ら討つと言った後、咳き込んでそのままその場に伏すヴラド大公。
- シド「これは、僕からの手向けです。さようなら…、ヴラド様。」＜ヴラド大公殺された？
- シドのところにたどり着くグイン。
- グインがドールの化身でこの世の悪の根源だというシド。
- グインが過去に犯した罪の全てを忘れて英雄気取りだというシド。
- 自分が悪の根源を退治する真の英雄だというシド。
- 気合でグインの動きを封じるシド。グインを殴って気絶させるシド。高笑いするシド。
- ナリスを討ち取って冷たくなった唇に口づけすることが生きがいだというアムネリス。
- アムネリスに、ヴラド大公が亡くなったという知らせが入る。左府将軍のローザン将軍はアムネリスに至急戻ってきてほしいと言っている。アムネリスにトーラスへの撤退を勧めるボーラン。撤退の準備を命令するアムネリス。
- ザイムからモンゴール軍が撤退したことを知ったナリス、トーラスで何かが起きたことを察知する。モンゴール軍への追撃命令を出すナリス。
- ボーラン、アムネリス軍の先にクムが5万の兵で待ち構えていると伝令。クムがヴラド大公の崩御を知ってパロ側に寝返り、投降の呼びかけをしている。
- 逃げ場が無いと知り、クムを撃破しようとするモンゴール軍。
- 背後よりスカールのアルゴス軍が。
- 黒騎士総司令官ボーランが戦死。青騎士総司令官メンティウスは降伏。ボーラン隊とメンティウス隊は全滅。
- 側面から現れたナリス軍の中にナリスがいない。
- アムネリスに降伏を勧める白騎士隊長のレンツ。アムネリス、モンゴールと一緒に滅ぶ覚悟。それでは犬死にだというレンツ。
- フロリー、ナリスの姿を確認。アムネリス「生きていた…。本当にあの人は…生きていた。ここまで…、ここまで私の心をもてあそぶとは。許さんぞ、アルド・ナリス！」
- アムネリスの腹をパンチして気絶させるレンツ。
- アムネリス、クムの陣内に曳きたてられる。誇り高い公女の捕らわれた姿など見たくないとアムネリスに会おうともしないナリス。
- クムの王太子タルーがナリスとの会見を申し入れている。
- カウロス軍が完全に撤退したことでパロに向けて出発するレムス軍。グインとイシュトヴァーンのことを思うリンダ。
- シドによって3日もいばらの鎖につながれているグイン。
- アムネリスが到着するまでトーラスを死守するよう命令するローザン将軍。
- シド、モンゴールには、ただ滅びてほしいわけではなく、決死の覚悟とやらで最後の一兵になるまで戦い抜いてほしいと思っている。国と国を戦わせ消耗させようとしている。
- もうここには用がなくなったというシド。
- パロ軍5万とクム軍5万が。クムは無条件降伏と金蠍宮の明け渡しを要求。
- アムネリス軍が降伏し、アムネリスがクムへ投降したことを知るローザン将軍。
- リンダとレムスに会おうとしているシド。グインを殺そうとするシド。金蠍宮への攻撃により天井が落ちてきたために、グインを殺し損ねるシド。
- 黄色騎士総司令官アルヴィウスが沿海州軍に下った。黄色騎士隊、赤騎士隊も全滅。
- ローザン将軍、赤騎士総司令官のサイデンに降伏を勧められる。
- 逃げ惑うモンゴール兵士たち。
- グイン、なんとか呪縛から解き放たれる。
- 目覚めるアムネリス。そばにフロリーが。クムの都ルーアンだった。
- フロリーからモンゴールが無条件降伏したと聞いたアムネリス、自害しようと武器を探すが、自害を懸念したクムによって髪のピンに至るまで取り上げていった。
- アムネリスならきっとモンゴールを復活させることができるというフロリー。
- 焼かれるモンゴールの旗。ヴァラキアのカメロン将軍と握手をするナリス。捕らえられたローザン、サイデン、アルヴィウス。
