視聴二日遅れ。
第5回「宇宙へのライバル」
- 呼び出しを受けたアスミ。すれ違ったシュウに、覚悟しておいた方がいいよと言われるアスミ。
- 多くの面接官に囲まれての面接だった。
- 最終候補に残った意味を拝島さんから問われるアスミ。
- 涙ぐみながら質問に答えるアスミ。他の人より優れているところはどこかを一人一人名前を挙げながら聞かれる。
- 友朗に電話。友達を扱下ろして答えたことを最低なことしちゃったかもしれないと言う。
- 1学期の授業は終わり。夏休みだが、宇宙飛行士コースは補習。
- NASAの選抜は夏休み明けに結果が分かる。
- 唯ヶ浜にみんなで旅行に行こうと提案するけいちゃん。
- 日曜日は獅子号が墜落した日だった。
- シュウと二人きりになるアスミ。面接にちゃんと答えられたか聞くアスミ。全ての面で誰よりも優れていると答えたシュウ。2人に残っただけで奇跡だからというアスミに、その程度の気持ちなら選考から降りてもらいたいと言うシュウ。
- 唯ヶ浜に到着。
- 総合成績ではシュウ。アスミは入学してからの成長率が抜群。面接ではシュウから強い覚悟が感じ取られた。アスミの方が他人への評価が的確。
- 最終的な判断は拝島さんに。
- 唯ヶ浜の浜辺から獅子号の発射台が見える。
- みんなにシュウとアスミの二人が最終候補に残ったことを打ち明けるシュウ。
- 今夜、どっちに決まったか、本人に結果を伝える電話が入る。
- アスミの家でみんなで食事w友朗も一緒w
- 味噌煮込み。モツが入っていたら当たりw
- マリカ、心ここにあらず。
- マリカ、なんで落ちたのか、自分を追い詰めてしまう。
- 友朗、マリカが落ち込むということはそれだけ頑張ったということ、何かに必死になって落ち込んでということは自分にもあったと言う。
- 明日で母親が亡くなってから9年。
- ふっちーと一緒に歩くシュウ。こんなに緊張してるのは生まれて初めてというシュウ。みんなの前では常に冷静で天才の鈴木秋でいたい。
- 秋のところに学校から電話が。アスミのところにも電話が。
- アスミ、駄目だった。そのことを聞いているけいちゃんとマリカ。
- 母親の墓参りをするアスミと友朗。
- 佐野先生がアスミの母親の墓参りに9年ぶりに来た。
- 佐野先生、友朗に、なぜ獅子号は墜落したのか、もう一度聞く。墜落の原因は不可抗力と言われている。NASAのロケットは99.99%という基準で打ち上げられているが、獅子号は99.9%で打ち上げられた。そのために半年延長を申し出て断られていた友朗。あの時食い下がっていれば事故は止められたのではという罪の意識で遺族に頭を下げ続けてきた。
- アスミ元気じゃない。
- NASAにいけることになったことをみんなに報告するシュウ。
- みんながどうしてもっていうなら浜辺を走ってもいいと提案をするマリカ。シュウのためではなくアスミのため。
- 負けたら何の意味もないと言うアスミ。選ばれたかった。
- けいちゃんも悔しかった。
- もうちょっと走ってくると走り出したアスミの前に佐野先生が。どうして自分が選ばれなかったのか佐野先生に聞くアスミ。悔しくて納得できない。
- ジョン・グレンがディスカバリー号で宇宙に行ったとき、77歳だった。慌てなくたって宇宙は逃げはしない。
- アスミは宇宙学校の入学試験の成績では最終候補の二人には選ばれなかった。アスミの成長には目を見張るものがあるのでさっさと立ち上がれという佐野先生。
- 佐野先生40歳。
- ふっちー、シュウに、シュウなら行けると保証。
- シュウ、手に擦り傷?
- 戻ってきたアスミ、みんなに、80歳になっても宇宙に行く宣言。
- みんな揃った所で祭りに出発。
- けいちゃん、末吉。シュウ、凶。
- けいちゃんとシュウで射的。けいちゃんが言った猫のアクセサリーを倒そうとするシュウ。倒れないからやめときな、倒したら店ごとあげるという店主。当てて倒すシュウ。
- けいちゃんに猫のアクセサリーをしてあげるシュウ。
- けいちゃん、シュウのこと…やっぱなんでもないw
- 友朗、再度、佐野先生に会いに。
- 学校は辞めたことを友朗に告げる佐野先生。
- けいちゃんとアスミ、お互いにひどいことを言ったことを謝罪。
- 突然みんなに謝るアスミ。選ばれたくて面接でひどいことを言った、蹴落とすようなことをして本当にごめんと謝る。
- ベランダから、アスミの欠点である「英語のテスト39点」と叫ぶマリカ。これでおあいこだという。みんなでベランダから叫ぶ。
- ジョン・グレンの話は、アスミの母親が友朗と佐野先生に言ったことだった。
- いつまでも立ち止まっていたらあいつら(アスミたち?それとも、お互いの妻?)に笑われるという佐野先生。
- どんな時でも明日を見つめられるような子になって欲しいからアスミ。
- アスミに頑張れという友朗。
- 友朗、「アスミのロケットにただでのれるけん」をまだ持ってる。
- 夏休みが明けたら嘘みたいに忙しくなった。
- シュウは特別訓練中。
- シュウ、気分転換にピアノのを弾いていた。
- シュウが宇宙に行ったときに一曲弾いてもらうことに。宇宙といったら「星に願いを」。けいちゃんだけ「猫ふんじゃった」。
- マリカにけいちゃんがシュウが好きだということがばれている。
- シュウ、ピアノのところで鼻血を出して倒れる。