視聴五日遅れ。
#15 再会
- グインが消えた嵐の日から10日経った。
- リンダとグインの運命は一つだと感じるリンダ。
- 島が見えた。
- 今晩、この船から脱出しようと考えたイシュトヴァーン。船に水も食料もろくに残っていない。
- 島に対して良くない気がするリンダ。
- リンダ、この人ではないと思いつつ、イシュトヴァーンに惹かれ始めている。
- 海賊が追ってきたらどう危機を切り抜けるかで頭が一杯のイシュトヴァーン。
- リンダに光の公女の話をしたのを後悔しているイシュトヴァーン。リンダの力をあてにしているみたいで嫌になる。
- イシュトヴァーン「お前は無力な子供なんかじゃねえ。ヤヌスにかけて、サリアにかけて、イリスにかけて誓うぜ。」とリンダを守る宣言。
- イシュトヴァーン、リンダとキスをする。
- イシュトヴァーン、ずっとリンダの側にいることを誓う。
- 生まれてこの方誰にも捧げたことの無い剣をリンダに捧げるイシュトヴァーン。
- スカールと兄のスタック。ベック公を倒すために、カウロスは公国軍二万を国境に出した。
- クリスタル・パレスからヤルーがアルゴスに六万の兵を借りに来た。
- ヤルーから話を聞いて、ヤルーの方を拳で叩くスカール。悲鳴すらあげないヤルー。
- 汚らわしい作戦の片棒を担ぐ気はないというスカール。
- スタックはアルゴスの国王。兵を出すかどうかは兄上に任せるというスカール。
- ベック公を救いに単独で行こうとするスカール。
- 草原の民を引き連れてルアン・オアシスに集まり、カウロス軍と戦おうとするスカール。
- ノスフェラスを思い出すアムネリス。
- アムネリス、これまで誰一人愛したことがない。ナリスに愛していますというアムネリス。
- ナリスに、もし妻にしてくれるのなら、一生自分の夫はナリス一人だというアムネリス。
- ベック公のところにスカール到着。カウロス兵に黒い悪魔と言われるアルゴスのスカール。
- 崩れるカウロス軍。深追いをしないように命令するスカール。
- ルナン、ナリスに真意を問う。
- ナリス「『恋はくせもの。夜にまぎれて流れ矢のように心を射抜く。』これはオルフェオの詩だったか。」
- ナリス、自分にも初めての真実の恋だと言う。
- 婚礼の日が決まった。紫の月の十日、サリアの日。太陽神ルアーと愛の女神サリアが契りを結んだ日。
- 魚くさいすえたにおいがする大きなものが島を通った跡が。
- 山の頂上に大きな洞窟が。
- 海賊に見つかったイシュトヴァーンたち。
- 洞窟の怪物と海賊をぶつけている間に船を奪おうと考えたイシュトヴァーン。
- 海賊に待ち伏せされていた。
- グインが現れて岩が真っ二つw
- 逃げる海賊達。
- 光の船を見た後、そのまま気を失い、次に目覚めた時には島の海岸に打ち寄せられていたグイン。
- イシュトヴァーン「やれやれだぜ。ヤーンの黄ばんだヒゲにかけて、訳が分からねえ。」<その例えも訳が分からねえ
- レムス、一人で洞窟の中を見てきた。
- レムスが皮肉な笑い方をしているのが気になるリンダ。
- 洞窟の中を実際に見たほうが早いというレムス。