視聴三日遅れ。
#14 光の船、光の公女
- 海賊船だった。
- ラノス船長自ら夕飯を渡しにグイン一行のいる部屋に。グインがフードをかぶって顔を隠しているので部下達が気にしている。
- イシュトヴァーン「ただの巡礼者だ。気にするな。」「神聖なドライドンの青い宝玉にかけて、オレの言うことに違いねえ。」
- ドライドンへの誓いは船乗りにとって命より重いもの。
- 船酔いには酒が一番。
- それよりもスニ(メス)がいたのを船長はっきりと見たはずだが…???
- 食べ物や酒に眠り薬が入っている。食べたふりをして捨てることに。
- 船長達がイシュトヴァーンたちを殺しに来た。逆に船長を人質に取るグイン。
- 二度と自分達に手出ししないなら船長を離すというイシュトヴァーン。
- 甲板長のイザイに見放される船長。
- グインの正体がばれる。
- 子供たちを無事に目的地まで連れて行くと約束すれば自分の身を海に捧げるというグイン。
- 海の向こうから光の船が。ランドックと書いてある。
- 光の船と一緒にグインもいなくなる。
- 船長がイシュトヴァーンを後ろから斬りつけようとした瞬間に雷が。
- ナリスに恋してしまったアムネリス。一度ドレスでも着てみるかと言い出す。
- クリスタルにやってきたアストリアス。手形を求められるうえに、脱走兵のアストリアスだとばれる。
- サラエムのヴァレリウスという魔術師に助けられるアストリアス。マリウスから聞いて助けに来た。
- 生きていたイシュトヴァーン。リンダ、柱の下敷きになりながらなんとか息はある。リンダに口移しで水を与えるイシュトヴァーン。
- リンダ、起き掛けに言った言葉が「グイン…。」リンダにとってイシュトヴァーンは蚊帳の外のようだ。
- 船長の剣とマストに雷が落ちた。
- グインがいなくなったことが信じられないリンダ。
- スニとレムスも生きてた。
- レムスがいつのまにあんな目つきで人を見るようになったのか気にするイシュトヴァーン。
- 海賊達が今回の災難はイシュトヴァーンたちのせいだと決めたようだ。
- 剣を構えるレムス。
- 売り飛ばす時のためにレムスとリンダには傷をつけないように指示をする海賊。
- リンダを盾に取られる。
- イシュトヴァーン「ヤーンのはげ頭にかけて、オレがお前を守ってやるぜ。」<ヤーンはハゲ頭なのか?
- 小僧呼ばわりされるイシュトヴァーン。
- レムス、上から油をまいて、火をつける前に降伏するように海賊達に言う。
- イシュトヴァーン「これがあのレムスか?ルアーの黄金の剣にかけて大した玉だぜ。」
- 無事に目的地まで運べば100ランの報酬を約束すると言うレムス。ドライドンにかけて誓わせる。
- ナリスに客人。ルナンの娘である女騎士のリギアだった。ナリスをクリスタルに入れるためにおとりになっていたが、無事に脱出できたみたい。
- 捕らえていたのが黒騎士隊長カースロンの下の隊だったので、いい機会だとカースロンの右腕ダラスに近づいたリギア。
- ナリスに一点の曇り、染み、汚れを付けたくないリギア。
- ナリスにパロの王になってほしいリギア。
- リギアの望みは、ナリスの影として側にいて剣になること。
- タイミング悪くアムネリス到着。
- リギアをにらみつけるアムネリス。
- 美の女神サリアのように美しいとアムネリスを讃えるナリス。