視聴三日遅れ。
第3回「地球は青かった」
- 宇宙開発機構JASRO。
- アポロ13を100回ぐらい見てるアスミ。
- 実際に今開発しているロボット「HallucII」が出てきた@@;
- 急にアスミに対する態度が冷たくなった桐生さん。
- ロボットによる完全無人宇宙ステーション計画。
- 合同訓練に3名を選抜。今までのテストや実技から総合的に判断。
- ガガーリンは打ち上げの3日前まで自分が選ばれるか分からなかった。
- アスミ、英語が赤点で39点。でも総合で537点。英語以外ほぼ満点だった。
- バス停で会ったのに、前に会ったことを覚えていないという桐生さん。
- 人が宇宙に行く意味がいずれなくなるという桐生さん。それでも人が宇宙に行く意味はあると思うというアスミ。
- 実技の成績がトップのアスミ。佐野先生もビックリ。
- 合同訓練の代表者は、秋、マリカ、アスミ。管制官は秋の指名でふっちー。
- やっぱり人を蹴落とさないといけないと言い出す圭ちゃん。
- HallcuIIは桐生さんが作ったことになってる。
- 秋に妹がいた。義理の父をお父さんと呼べない秋。
- 飲み込みが早いふっちー。
- 桐生さん、父親が宇宙飛行士で、獅子号に乗って死んだ。ふっちー、桐生さんにアスミの母親が獅子号の事故で亡くなっていることを伝える。
- ふっちー、獅子号の事故のときにアスミのそばにいた。ふっちーがアスミを秘密の場所につれていかなければアスミの母親が死なずにすんだと思い責任を感じている。
- アスミに父親から電話。自分のせいで誰かに責められていないか聞くがとぼけるアスミ。
- アスミをデートに誘う秋。ポンカンジュース気に入っている秋。
- ガガーリンが宇宙飛行士に選ばれたのは、何千人の候補から最終的に2人の候補が残ったけれど、体重が2kg少ないという理由でガガーリンじゃない方で決定していたが、土壇場でひっくり返って、ガガーリンが選ばれた。笑顔がすてきだったからという理由で決定がひっくり返った。
- 秋、最大のライバルがアスミと認めている。
- 訓練内容は、宇宙飛行士コースの代表者3名と、機械工学科のロボットで、校内の施設に隠されている1匹の猫を探す。
- ロボットに負けたら宇宙学校を辞めると言い出すマリカ。
- 動きだけなら人間が速い。
- サーモンスキャン。よく分からないけどサーモンを探していると思っている大西先生、機械が苦手。
- 外見にとらわれやすいのが技術屋の悪い所。
- 探査能力はすごいけどスピードは早くないロボット。
- 管制塔からの客観的で正確な情報を投げるふっちー。
- 室温が37度に調整されている部屋。
- アスミ、通信装置を壊す。
- アスミのせいでHallucIIに問題発生(^^;
- 事故発生。サポートスタッフ要請の後、一番最初に駆け出す桐生さん。続いてふっちー。
- 桐生さんに怒られるアスミ。
- ロボットに何かあったら桐生さんが悲しむと思った。
- 指示も聞かずに勝手に動いたのは、実際に宇宙で通信が途絶えたら、自分で考えなければならないと思ったから。
- 無事に帰ることが宇宙飛行士の一番大切な使命だと思っているアスミ。
- 猫はマリカが無事捕獲。
- ガガーリンは本当は「地球は薄青い色の円光に囲まれており、この薄青い層が黒みがかって…。」と言っていた。
- アスミ、桐生さんと仲直り。
- 獅子号の墜落から来年で10年なので、立ち直ったことを諸外国にアピールしたい。
- ふっちー、宇宙飛行士を目指すのをやめることに。