視聴一日遅れ。
#13 海へ
- ケス河を下ってロスの街までやってきたグイン一行。
- レントの海。スニは海を見るのは初めて。海を越えてアルゴスに向かう。
- 街ではイシュトヴァーンの経験が物を言うとグインも認める。
- イシュトヴァーン、当座の宿と船賃を稼ぎ出してくると街へ。
- 街の外で待つグイン、リンダ、レムス、スニ。
- グイン、この先には行かないほうがいいかもしれないという提案を拒否するリンダと、その方がいいのかもしれないというレムス。レムス、先週の終わりから声変わりしてしまった(^^;;
- レムスを平手打ちするリンダ。スニ「スニャ〜!?」も変だけど、頬を赤くしたレムスが色っぽく見えて仕方ないw
- レムスが偉そうな口をきくのが気に入らないらしいリンダ。
- ナリス、婚礼を承諾したお陰で、宮殿の中だけだが自由に歩けるようになった。
- 許婚だったリンダを、あれはまだほんの子供ですというナリス。
- 氷の公女と呼ばれていたアムネリスを、氷は炎の情熱に会えばたやすく解けてしまいますよ、あなたが氷ならそれはきっとあなたがまだ炎に出会ったことがないからだ、と言うナリス。
- ナリス、私だったら光の公女と呼ぶとアムネリスに言う。
- パロの古代機械のことを知っているかアムネリスに聞くナリス。知っている素振りを見せるアムネリスに対して、機械のからくりを見せると言うナリス。ヤヌスの塔で今晩待ち合わせ。
- 侍女のフロリーに対して、ナリスと会うと腹がたって憎らしくてたまらないと言うアムネリス。
- フロリー、ナリスがアムネリスをからかっているのはアムネリスのことを好いているからだと言う。バカを言えといいつつ、顔を赤くするアムネリス。
- アムネリス、ナリスを夫にしたら心行くまで従わせるつもりのようだ。
- 森の中にある小屋に拉致されるアストリアス。マリウスが拉致したようだ。そばには魔道師も。
- アストリアスは根が正直なのか暗示に掛かりやすい。
- アストリアスからリンダとレムスの行方を聞き出すマリウス。その過程でグインの情報を得るマリウスたち。
- 魔道師のロルカ、アストリアスに、グインの顔を水晶玉に思い描かせる。映ったグインの姿にビックリするマリウス。
- ナリスにロルカを使いに出させるマリウス。ロルカ、ワープ。
- ヤヌスの塔に装備してやってくるアムネリス。
- ヤヌスの塔の祭司ヤルー。
- アムネリスの後ろから現れるナリス。威圧的な口調で話す。
- ナリスのところにロルカが現れて水晶玉を渡す。リンダとレムスが豹の男に守られて生きていることが伝わる。
- ヤヌスの塔の中心部にアムネリスを案内するナリス。
- 水晶で出来た部屋。特殊な加工で外からは一切見えないし外部とは完全に遮断されている。
- 三千年もの昔からありパロ建国の神話と結びついている機械。結界があるためにモンゴールにも見つけることができなかった。
- アムネリスを機械の中に入れて閉じ込めるナリス。
- アルゴスにワープさせると言い出すナリス。アムネリスの命は自分の指先一つで望みのままに操れるというナリス。
- 怖くて泣き出すアムネリス。ナリスが怖いと認めれば許すと言うナリスに、認めると答えるアムネリス。
- アムネリスがこのように振舞わねばならぬと思うあまり自らの心を殺してしまっているというナリス。
- アムネリス、ナリスが大嫌いだと言う。
- ナリス、アムネリスにキス。アムネリス、涙目。
- 荒療治でアムネリスの心を開いたというナリス。本気でナリスが愛していると信じるアムネリス。
- アルゴスがモンゴールに宣戦布告したので、ロスの港が明日の朝に封鎖になる。
- 「ガルムの首」という船を見つけたイシュトヴァーン。ガルムは、地獄の入り口を守る三つ首の魔の犬のこと。
- スニには悪いけど袋の中に入ってもらう。
- ナリスとアムネリスの結婚が決まったと聞いて、汚らわしい、このたくらみを止めないとというリンダ。それに対して、レムスが、アルゴスに着いたら自分が正統な王を名乗って即位すればモンゴール公女はベックと並ぶ第四王位継承者になるだけだ、という。
- 黄色騎士に止められるイシュトヴァーン、レムス、リンダ。なんとかばれずにすんだ。
- 船頭に、グインが来るのを10タルザンだけ待ってくれとお金を渡すイシュトヴァーン。
- リンダが物につまずいて転んで悲鳴を上げたせいで、女がいるのかと船頭に聞かれる。女を船に乗せると海の神ドライドンが女を欲しがって海を荒らすらしい。声変わりしてないとごまかすイシュトヴァーン。
- 船頭が10タルザンと言ったら10タルザン。
- レムスがリンダに指図。「レムス…、私に指図するのね。」
- グインが間に合わずに出航。
- 上空に張られた綱から飛び降りて船に乗るグインと袋に入ったスニ。船頭「うわっ!出た〜っ!」ってその反応はどうよ。