フォルツァ!ひでまる(ビデオで最初から最後まで見てみることにしてみる)

#12 ラブラブパワー爆発!

OP前はリキがゴールされたシーン3連発w
ハーフタイムに千の丞の前に集まるFCひでまるメンバー。なんかジョーの目が色っぽいんですが(^^;;
清四郎に話しかける八の助と九の助。あいかわらずFCひでまるの悪口。答えは後半フィールドで見せつけてやれとナナとミキに言う清四郎。
いつの間にか観客席にリゾートの絵が描かれた巨大なパネルを持ち込んでいるフローレンス。ジョー、またフローレンスを避ける。
ミキがフローレンスに噛み付いた。怒っている。ミカ「ミキお姉ちゃんは、怒りが爆発した時、本当の力を発揮するのよ。」
後半はFCひでまるのボールでキックオフ。
ジョー、あっさりクレオとパトラにボールを取られる(^^;;
クレオとパトラの空中戦に翻弄されるひでまる。<この後の遠景シーン、クレオとパトラだけ動いていて、他の人たち全然動いてないんですが(^^;;手抜きだなぁ。
清四郎がひでまるの助けに。タックルなのに「必殺!11人抜き!」と言ってタックルする(^^;;2人抜きは楽勝らしい。
清四郎、相手の動きがみえないからフェイントをかけずらいらしい。それくらい、クレオとパトラが瞬間移動してる。
クレオとパトラにボールを奪われる清四郎。
ナナ、ハヤカゼ、ミキ、ボールを止められず。
キュータロウがタックル、そこをジャンプが得意な跳六がクレオと空中で競り合うが間に合わない。
クレオ姉さんと呼ぶパトラ。クレオはパトラのことはパトラと呼ぶ。
あっさり抜かれる源五郎と半次郎。
リキ、ひざを痛めていた。
ジョー、タックル。ジョー「前半は寝ぼけ眼でみんなに迷惑をかけたけど、もうバッチリ目覚めた。心配はいらないぜ。」<今まで本調子じゃなかったのか。というか、なぜディフェンスに?
ジョーの応援に熱が入って周りが迷惑してるフローレンス(^^;;
No.1スタジアムを上から見たシーンが入ったけど、前回と比べて、スタジアムと周りの家の距離が近くなっているんですが(^^;;道を隔てていたような(^^;;
ジョー、FCコスモスのディフェンダーの反則で足を痛める。急いで観客席からかけつけるフローレンス。
フローレンス「あんたたちが悪いのよ。」「あんたたちが頼りにならないから、ジョー様にばっかり頼ってるから、無理して一人でゴールしようとしたんでしょ。あんたたちがしっかりしてれば、こんなことにならなかったのよ。」
鼻息荒いミキ。
試合が終わっていないのにジョーを病院に連れて行きたいフローレンス。フローレンス「こんなゲームより、ジョー様のお美しいおみ足の怪我のほうが心配よ。」
ミキ、とうとう噴火してフローレンスに噛み付く。(なんで時報が入る?)ミキ「あんた一人で出て行きなさいよ。」「選手でもないくせにフィールドに下りないで。」「あんたとジョー様の関係なんて知らないけどね、私たちとジョー様はチームメイトっていう固い絆で結ばれてるのよ。」<ミキ、目が怖い。
フローレンス、審判に退場を促されるw
CM入り「2番、半次郎。毎日牛乳飲んでるぜ。」
CM明け「3番、ミキ。ジョー様は私のもの。」
先ほどのFCコスモスの反則はレッドカードで直接フリーキック
ジョーからひでまるにパス、ひでまるのシュート、ドラネコキーパーがはじく。ミキがすごい高い位置からシュートしてゴール。
ジョーの「超ナイスシュートだぜ。ミキちゃん。」に赤面するミキ。
ジョー「みんな、見たか、ミキの頑張りようを。本当の力さえ出せば、俺たちはあんなやつらに負けはしないんだ。FCひでまるの実力を見せてやれ!」と仲間を鼓舞。
残り10分。
FCコスモス、安全策でボールを回し始める。
清四郎、ボールをタックルで奪う。
清四郎とジョーのシュートはドラネコキーパーにはじかれるが、ひでまるのオーバーヘッドキックが決まってゴール。
後半35分でロスタイムのことを気にしだすクレオとひでまる。審判、時計を覗き込む。
FCひでまるのコーナーキック。
いつの間にかロスタイムらしい。
ひでまるが直接ゴールを狙ったキック、ドラネコキーパーにはじかれるが、ミキのヘディング(というレーザーっぽいシュート)が決まってゴール。
タイムアップ。
なんだか落ち込んでいるクレオとパトラ。
引き分け。大会ルールにより、1回戦通過は5対5のPK方式で決定。
先攻、FCコスモス。シュートをキャッチで止めるリキ。<珍しい。
ハヤカゼのシュート、ドラネコキーパーにキャッチで止められる。
FCコスモスのシュート、リキの真正面。受け止めるけど足の痛みがつらそうなリキ。
清四郎の低いシュートはドラネコキーパーがパンチング。
ドラネコキーパーがシュート。リキ、なんとか手で弾くが足をかばってて痛そう。
ミキのシュートはドラネコキーパーの真正面で受け止められる。
クレオ「フフフ…。FCひでまるのキーパーのひざはもう限界みたいね。他の選手のシュートはともかく、あたしとパトラのシュートは、防げないわよ。」
ひでまる「リキ、やれるか?」リキ「ああ…大丈夫だ。」ミキ「あたしにやらせて。」ひでまる「ミキのパワーは認めるけど。」リキ「キーパーはパワーがありゃできるって単純なものじゃないんだ。」清四郎「確かにな。」ジョー「しかし、リキの動きは、クレオとパトラに読まれてるぜ。そのひざじゃ、無理なんじゃないか?」ミキ「あたし、みんなの痛みや苦しみ、絶対に無駄にしないから。全力でクレオとパトラのシュート防ぐから。」リキ「解った。俺の分まで頑張ってくれ、ミキ。」
あっさりミキにキーパー交代。
クレオ「パトラ、キーパーは素人同然よ。遠慮はいらないわ。」パトラ「解ってるわ、姉さん。」「あんな素人に気持ちで負けるなんてことないわ!」
ミキにシュートを止められるパトラ。気持ちで負けてるw
ジョー、ドラネコキーパーにキャッチされる。ジョー「しまった。足をかばった分だけ甘かった。」
ドラネコキーパー「あとは任せたぜ、クレオ。」<ドラネコキーパーにまともなセリフが。
クレオ「私のシュート、まともに止めようとすると、怪我するよ。」ミキ「ふん、たとえこの体がバラバラになったって止めて見せるわ。」
ミキ、シュートの球威に押されそうになるが、なんとか止める。クレオ「なに、そんな!」といいながら何故頬が赤い?
ひでまるのシュート、ドラネコキーパーが右手で弾いて高く上がるが、球威でゴールに吸い込まれる。
スタジアム内に花びらが舞う。<このシーンでのFCコスモスのメンバー、やけに縮尺小さくないか?
FCひでまる、2回戦はクラブNo.1かFCマイケルの勝者と対戦。
千の丞によれば、チームプレイが上手く出来るようになればまだまだ上を目指せるらしい。
クラブNo.1、前半7点、後半3点の10-0で勝ち上がる。
ひでまる「カイザー、楽しみにしとけ。明日は勝って見せるぜ。」八の助「FCコスモス程度にやっと勝ったやつらが言う言葉かよ。」九の助「ひでまる、かっこつけるのなんて、百年早いんだよ。」
クラブNo.1、今期は21勝0敗、失点0。
寝てるミキ、ミカ、清四郎。眠れないひでまる。明日はカイザーとの試合。