グイン・サーガ
視聴二日遅れ。
#11 戦士たち
- OPからマルスとアストリアスが消えて、別の3人に。誰だろう。
- 空中都市みたいなところ。どうやって水を貯めているんだろう?
- 吟遊詩人の歌声が。(字幕によれば歌っている男性はマリウスというらしい)
- マリウス「光は闇の王にして、闇は光の母ならん。照らす光の真中こそ、最も深き、闇ぞかし。豹頭の戦士、グイン。お前は光か…。それとも闇か。」<なぜかグインを知っている。
- アムネリス一行、ヴラド大公の下に帰還。
- 右府将軍の職を辞してどんな罰でも覚悟しているというアムネリスを許すヴラド大公。
- アムネリスにダンスが出来るか聞くヴラド大公。舞踏会用のドレスがたくさん。
- ヴラド大公「あでやかな笑顔とおじぎにものをいわせる戦もある。その戦の仕方を習えと言っておるのだ。」
- 断ろうとするアムネリスだったけど、大公の名において命を下されては服従するしかない。
- アムネリス、今年で18。
- ヴラド大公の「クリスタルに赴き婚礼を挙げよ。」という命令に、動揺するアストリアスw
- 婚礼の相手が誰だろうと関係ないらしいアムネリス。
- 花婿はクリスタルにいないかも。
- アムネリス「ところで、ノスフェラスでございますが、メンティウス司令を総大将としてケス河へやり、今回の遠征に参加した者を副将として、アストリアスはようございましょう。」アストリアス「アムネリス様、それはあまりにも…。」フェルドリック「ここはとにかく承っておけ。後で俺がとりなして、誰かに代えてもらう。」アストリアス「か、かしこまりました…。」
- フロリーとルシア。
- 二人の侍女に、美の女神サリアのように婚礼衣装がお似合いだと言われるが、アムネリスは、軍神ルアーの妻イラナになりたい。
- アムネリスの弟のミアイル。おどおどしている。身体が強くないらしい。
- グインに「これに懲りて、ドレスの喪裾でもひき、宮殿の舞踏会で男の首を取るがいい。」と言われたのが相当答えているアムネリス。
- 賢者カーにノスフェラスに留まるよう説得されるグイン。
- グインがヤヌスの移し身のような気がするリンダ。
- イシュトヴァーン、リンダが自分のことを嫌いじゃないと知って口説こうとする(^^;;
- 今のクリスタル公は美しくて優しくて賢くて勇敢なアルド・ナリス。
- ルナン、サラエムの商人ガリウスと名乗って、クリスタルに馬車で入ろうとする。侍女のふりをしていた娘のリギアがおとりになってなんとか入れた。馬車の荷台にはクリスタル公アルド・ナリスが。
- リギア、クリスタルに剣を捧げた女騎士で、たった一人のルナンの娘だった。
- アイキャッチがグインのコインに変わった。
- リンダとレムスが生きているということをまじない棒で知るエマ女王。そばにベック。
- エマの義理の弟のスカールが、クリスタル公が動き出したことを知らせにきた。
- ベック、パロへ旅立つことに。
- スカール「男は戦うものさ。戦わぬ男など…クズだ。」
- 勇者ドードー、グインを引きとめようと、グインに挑戦する。挑戦を受けるグイン。
- イシュトヴァーン「戦の神ルアーの火の矛にかけて、グインにゃ万に一つの勝ち目もねえな。」
- ドードーを持ち上げるグイン。イシュトヴァーン「なんて力だ!?守護神モスにかけて、あれは人間技じゃねえ。」
- ドードーが持ち上がってグインの勝ちを宣言する賢者カー。<それでいいの?
- 必ずノスフェラスに戻ってくると言うグイン。
- ナリスがクリスタルに潜入したと言う情報がどこからかもれた。
- モンゴールはギースを幽閉し、ナリスが出頭しない限り処刑すると触れ回っている。
- サラ殿。ナリスにどこにもいかないでとナリスに言う。父親は神殿長のギースのようだ。
- すぐに今いる場所を引き払うというナリス。
- ナリス「わたしの身はわたしが自分で守る。」
- 短剣を取り出すサラ。「行かせません!父でさえ殺そうという私の思いを無になさるのですか!ナリス様は、私のものです…。」<危険な匂いが。サラが間者?
- サラ「お慕いしております…ナリス様。」と涙を流す。
- ルナン「また女難の相ですな、ナリス様。」<いつも女難の相なのか?
- タンガスの家に身を隠そうと屋敷を出るナリスたち。既にモンゴール兵に囲まれていた。
- ナリス「これだけ囲まれては無駄だ。しかし、サラ殿がここまでするとはな。」サラ「ナリス様がいけないのです。私は、守って差し上げると言ったのに…。」
- 黒騎士隊のカースロン隊長直々のお出迎え。
- 捕虜になるナリスとルナン。