グイン・サーガ
視聴三日遅れ。
#9 ラゴンの虜囚
- 深い穴の底のような場所で目覚めるグイン。
- 上から肉を投げてきた子が。
- 3日目の夜はまだ暮れてないようだ。
- 悪霊かもしれないから口を利いてはいけないといわれつつグインと話してしまった。
- ラゴンに王はいない。勇者ドードーと賢者カーがいる。
- 勇者ドードーより強いというグイン。ドードーより強いものはいないという、穴を覗き込む子。
- グインの名前を聞いて、「グイン!グイン!」とはしゃぐ子供。
- イシュトヴァーン、食事中。「ゲッ!まずい!こいつはきっと、ドールの呪いのかかったヴァシャの実に違いねえ。」といって、実を火に投げこむと、狼煙が。ケムリソウの実だった。セムどもが煙を見て攻めてくれば手間が省けると言うガランス。
- 青騎士隊、先鋒を任される。
- 狼煙を見て行動を起こすセム。
- グインのいた所は牢屋だった。牢屋の門になっていた岩がどかされる。
- 勇者ドードーと賢者カーの前に通されるグイン。
- 勇者ドードーに、死者の国からラゴンに仇をなすためにきた悪霊だと思われているグイン。
- 天にラゴンを正しい道に導くように命を受けたと言うグイン。天が何だか分からないラゴン。
- 天とはこの世をしろしめす双面の神ヤヌスの決める運命だと言うグイン。そんな神は知らないという賢者カー。
- アクラはラゴンを創りラゴンを守ったという賢者カー。
- グインがラゴンの白い砂を盗みにきた盗人だという勇者ドードー。
- ラゴンを正しく導くべく遣わされてきたと言うことを証し立てることができないグイン。
- グインがしたアクラに対する説明について、アクラについて何一つ知らないと断じる勇者ドードー。
- ラナ(子供)に、グインは勇者ドードーと闘わないのかと聞かれる勇者ドードー。
- というか、ラナ、ほむら好みなんですが(^^;;
- 勇者ドードーはグインを恐れているから、戦いせずに始末しようとしているのだと言い、勇者ドードーを怒らせるグイン。
- 勇者ドードーに挑戦することになったグイン。
- グインが勝てばアクラの使者であると認められる。
- マルス「ガランスよ、わしはこの遠征に出た時からしきりに思うことがある。」ガランス「何でしょう?」マルス「わしは再び、ツーリード城を見ることが出来るのだろうか?」<うわー、死亡フラグが。
- エル(イシュトヴァーン)がこの春で二十になると聞いて、息子の歳と同じだというマルス。順当に行けば今年トーラスの王宮勤めを終えて中隊長の旗を与えられるはず。16で兵役についてからとんと顔を見ていないが、この遠征の後に久しぶりに会える機会もあるだろうというマルス。
- マルスが子供の話をするのを聞いて、暗い顔をするイシュトヴァーン。
- セムが大群で押し寄せる。
- 戦いを始めるドードーとグイン。
- ドードーに首をへし折られそうになるグイン。
- 鯖折り体制にされるグイン。
- グインの右の手のひらから先週拾った光る謎の棒が。
- シバに対して目配せするイシュトヴァーン。
- 岩場に逃げ込むセムを追いかける青騎士隊。
- 落とし穴に落ちて命を落とすタンガード。
- 後詰なので手柄を立てられないアストリアス。
- セムの村を見つけたとマルスに報告するイシュトヴァーン。マルス「本当か?」イシュトヴァーン「は!我が守護神、モスにかけて。」
- セムの村に着くマルスの部隊。村に誰もいない。
- 消えたエル。崖の上から岩が。マルスをかばって岩に押しつぶされるガランス。ガランス「うっ…、隊長、罠です。」
- 崖の上から油が。
- 崖の上にエル(イシュトヴァーン)が。謀られたことを悟るマルス。
- 火を放たれる。マルス「おのれ!よくぞ…、よくぞたばかりおって!モンゴールの鎧をつけながら、これほどまでに!貴様だけは、例え、この身が砕け散るとも〜!」「アルゴンのエル、モンゴールは決して忘れぬ!裏切り者の名を!アルゴンのエル!アルゴンの…うわ〜っ!」<名前を間違ったまま死んじゃった。
- イシュトヴァーン「悪く思わないでくれよ。こいつはオレじゃねえ。グインの思いついた事だ。やつの頭を飾るシレノスにかけて。呪われるならオレじゃねえ。…グインなんだ。」<イシュトヴァーン、乗り気じゃなかったようだ。
- 炎にモンゴールの鎧を投げ込むイシュトヴァーン。
- イシュトヴァーン「オレは、あんたの事、嫌いじゃなかったんだぜ。隊長(マルス)殿。」
- 光る謎の棒はアクラらしい。しかも伝説どおり。
- 急にアクラの使者になったグイン。ラゴンはグインに従うらしい。
- 結局ドードーとグインの戦いは中断?
- ラゴン、出陣することに。
- 残り1日でセムの所にいけるか?