フォルツァ!ひでまる(ビデオで最初から最後まで見てみることにしてみる)

#5 バナナシュートだ?!

ジョーがカイザーのところにフローレンス様を花嫁にいただきたく参上仕ったプロローグって(^^;;背景に降るバラが(^^;;泣いてお幸せにというカイザー。いったい誰の妄想だったのかわからぬままOPに(^^;;
やっとサッカーチームとして形になってきた。昨日協会に登録申し込みをしてきた千の丞。
カイザー、ゲオルグ会長(父親)から、ジョーが登録メンバーに入っていることを聞かされる。
FCひでまるが練習をしているところにフローレンスが。
フローレンス、サッカーウェアを着てまでFCひでまるに入りたい。
フローレンス「私、こう見えても、天才カイザーの姉なのよ。きっとこの美しさ以上に、サッカーの才能だって満ち溢れてましてよ。」<満ち溢れてなかった(^^;;
ナナ「あのね、FCひでまるは少年少女リーグなの。お姉さんは年齢制限にひっかかるの。」レイ「うちに入るにはもう、おばさんってことよね。」<www
フローレンス、一人でFCひでまるのサポーターをやることに。でも明らかに旗がジョーなんですが(^^;;
ミキ「あれってチームのサポーターっていうより、ジョーのサポーターよね。あんな恥かしげもなく連呼して。さ、サッカーを馬鹿にしてるの!?」
ジョーのところに八の助、九の助が。カイザーが会いたがっているらしい。
練習を抜け出してカイザーのところに向かうジョー。
なんでジョーが現れるとバラの花びらが舞う?
カイザーの誘いを断るジョー。
千の丞の様子が変。
FCひでまるの登録が認められなかった。
千の丞が前のチームを解散するとき、協会に脱会届を出した。脱会届を出したチームがすぐに再登録をする前例がなかった。
協会に講義に向かうジョー以外のFCひでまるの面々。
フローレンス、車からジョーを発見。ジョーが若い女性と会っているのではと疑う。<かわいい女性が。
ジョー、クラブNo.1のスタジアムに。
ひでまる達、ゲオルグ公爵の事務所へ。ここに来るのは千年早いと追い返される。
カイザーに直接講義しようというアイデアが。
カイザーの練習中のシュートを止めるジョー。
CM入り/源五郎「源五郎でーす。」半次郎「けっ。」
CM明け/半次郎「半次郎だぜ。」源五郎「はっはーん。」
ジョー「お前なのか?FCひでまるがサッカー協会への登録をするのを邪魔したのは?」「FCひでまるさえつぶせば、お前のチームになびくとでも思っていたのか?俺もずいぶん見くびられたものだな。」
カイザー「待て。今度のことに、俺は関わっていない。父上がやったことなのか、それとも事情があったのか。どちらにしても、俺が責任を持って協会に、参加を認めさせてやる。その代わり、条件がある。」「1対1、正々堂々と勝負して、先にゴールを取った方が勝ち。もしお前が勝てば、何も見返りは要求しない。しかし。」ジョー「俺が負ければ、クラブNo.1に入れと。」
条件を飲むジョー。
フローレンス、ジョーがクラブNo.1のスタジアムにやってきたのは、カイザーにフローレンスとの結婚を報告するためだと妄想。
ドリブル中のカイザーからボールを奪うジョー。
ショルダーチャージしてボールを奪うカイザー。
ジョー、ピンチ。
ジョーしか見えてないフローレンス。
ひでまる達もクラブNo.1スタジアムへ。
フィールドに飛び出すフローレンス。
カイザーがハーフラインを越えてドリブルしてたはずなのに巻き戻ってる。
カイザーの目の前にフローレンスが。
カイザー、カーブをかけてシュート。
ゴールポストに阻まれた。
ジョー「カイザー、今の勝負は。」カイザー「どんなアクシデントがあろうと、ゴールを捕らえるのがストライカーの役割だ。今の勝負、ゴールを外した俺の負けだ。」
ひでまる達、カイザーが登録を邪魔したと思っている。
FCひでまるの登録のことは任せておけというカイザー。
フローレンス、ジョーにべったり。ミキにヒップアタックされる。
千の丞のところに登録許可証が届いた。
みんなで「やったー。」