視聴五日遅れ。
第41話『ララバイ 心を解き放て』
やられそうだった名護さんを助けた健吾。
クビを宣告することで健吾を試した嶋さん。健吾は戦士としての自制心が足りないので最低だという嶋さん。
渡がファンガイアとしていきるということを真夜に告げに来た大牙。
闇のキバの力を持っている真夜。
力の壱萬tハンマー、次狼が音也の背中を流す。
渡のところにやってきた深央。いつ大牙を倒すのかと聞かれ、そんな約束はしてないと答える。
音也を始末できなかったので、キングから逃げることにした次狼たち。
ラモンをバッシャーに、力をドッガに取り込むキング。
キターを弾いて渡を表に出した健吾。一生のお願いだから中に入れてくれと言う健吾。
名護さんに「僕が変になったら、イクサで僕を倒してください。僕が誰かを傷付ける前に。」と言う渡。了解する名護さん。
渡に土下座して泣いて謝る健吾。
もう一回健吾と友達になってくれという健吾にできないと答える渡。
渡、誰とも友達になってはいけない、と、名護さんと健吾、それと大牙に伝える。
ゆり、真夜に、戦わなければブラッディローズを壊すと言う。
ゆり、イクサに変身して紅邸でバトル。その前に現れるキング。
キングにやられてゆり逃げ出す。
現れた音也、キングの前で「俺は真夜にほれている。」宣言。ゆりも隠れて見ていた。
音也「人間だのファンガイアだの、そんなこと、関係ない。」「大切なのは、魂だ。」
渡、真夜が「もう一度自分を信じなさい。自分の姿を信じなさい。」と言っていたのを思い出す。
名護イクサvsビショップ。
キバットたちの封印を解いた渡。
ファンガイアと戦うことを決めた渡。大牙「何の真似だ？渡。まさか、人間に…。」渡「兄さん、僕は生きてみたいんだ。人間とかファンガイアとかじゃなくて、僕は僕として。僕は、僕として。」
真夜に音也を殺すように命じたキング。真夜に拒否される。
音也をかばう真夜。助けに入った次狼はガルルに封印。
まだ戦おうとする音也。
キーワードは「ザンバットソード」らしい。
