きらりん☆レボリューション(BSジャパン:本放送から2日遅れ)

視聴二日遅れ。

#135『なぜ…ガラスの友情』

のえる、きらりが嘘をついていると思って最低だ発言。こべにものえるに同調。
提供の声はこべにとみーちゃん。
こべに、きらりの家を出て行ってのえるの家に。
MilkyWayファンクラブ ザ☆きのこ軍団<きらり、のえる、こべにの頭文字を取って。
のえる、ステージ上で、最近ショックだったのは友達だと思ってた奴に裏切られたこと、と告白。
のえる、曲がったことが大嫌い、それだけ。
ラジオ番組できらりを無視するのえるとこべに。
ステージ上でもきらりに触れてくれないのえるとこべに。<そういえば久々に「アナタボシ」だった
新聞にも仲間割れと書かれるMilkyWay
きらりが孤立と聞いてきらりのことを気にする宙人。
持田望夫に学校でもお笑いやろうと追い掛け回される小倉エリナ。
クラウディ、きらりの前で、ギャグを言って落ち込んでいるきらりの気をまぎらわせようと。
きらり、のえるとのデートがどうだったかクラウディに聞くが、話をそらすクラウディ。
クラウディ、きらりを一人にしておけない、どんな時も君の味方だ、と言う。その場から逃げるきらり。
クラウディ「ふふっ、これでほぼ、決まりだな。月島きらり、俺に落ちるはず。」
きらり、何気なく宙人のマンションまで来てしまう。
引き返そうとして宙人にぶつかるきらり。
なーさん、鉄棒でウルトラC技の連続。
宙人に事情を話すきらり。
宙人、きらりを本気で怒って、嬉しくて泣くきらり。
二人の誤解を解こうと決めたきらり。
宙人「あのさ、悪かったよ。この前いろいろ、冷たい言い方して。でも、いやだったんだ。マジでいやだったんだよ、きらりが誰かにキスされんのがさ。じゃあな。」<告白しているようなもん
バッティングセンターにいたのえるとこべに。
のえるの部屋でなぜかきらりが腕立て伏せ。
きらり、言葉じゃなくて行動で示すことに。
きらり「あたし、仲直りしたい。だって、あたし、のえるちゃんとこべにちゃん、大好き。二人のこと、大好きだもん。」
腕立て伏せ73回でダウン。
きらりのことを信じてくれたのえるとこべに。
のえると昔一緒にサッカーした男の子はへちま第二小学校。
クラウディにきらりからメールが。
きらり、へちま第二小学校の校歌をクラウディが歌えるか確認するためにクラウディを呼び出した。
こべにの54番目の転校先がへちま第二小学校だった。こべにが同級生達に電話したが、誰もクラウディのことを知らない。
のえる、クラウディが初恋の男の子に成りすましていたことに気づいた。
MilkyWayに責められるクラウディ。きらり「あたし、流水くんの言うこと、もう何も信じられない。」
クラウディ「うらやましかったんだ。君たち三人の仲のよさが。月島さんは、俺と友達だって、言ってくれたよね。でも、雪野さんと花咲さんには、敵わないって思ったんだ。でも、もし、三人がけんかをしたら、俺の入り込む隙間が、できるんじゃないかって。それで、つい仲を引き裂くようなことを。軽蔑したろ、月島さん。もう、俺の友達、やめていいよ。学校や仕事場で会っても、無視して構わない。」
のえる「ふざけるな!そんなんだから、いつまでたっても友達ができないんじゃないか。悪いって思う気持ちがあるんなら、なんで逃げるんだ!それじゃ卑怯過ぎるだろ。友達になりたいならさ、態度で示せよ。」
こべに、プンスカプン。プンスカプンスカ。
村西社長「うーん、息もぴったり。それにいい笑顔だぁ。」雲井さん「さらに絆が深まったようですね。」
のえるの本当の初恋の男の子を捜そうというこべにに、恋に恋してただけだと分かった、アイドルをやっていればもっとロマンチックな形で再会できるかもしれない、というのえる。


次回、きらり⇔みーちゃん。神回の予感。


MilkyWayのスターライトレッスン!タンタンターン!篇
「タンバリンを使って、楽しく踊っちゃお!」
今日のレッスンは、ハーフムーン。
半円をえがくように回してから顔の横でゆらしちゃおう!