第20話 凛、超能力に挑戦！
凛がおかしなことになってる。スプーン曲げに挑戦する凛。
本棚に「あなたも使える！超★能★力」という本が(^^;;
まずは念動力に挑戦ｗ
凛は考えがポジティブすぎて時々馬鹿なんじゃないかと思う(^^;;
テレパシーの特訓。
来週、柔道の練習試合がある凛。
凛の部屋にあった本「密室殺人事件 誰もいなくなって、そして・・・」を借りる蘭。
凛は推理小説マニア。
凛の高校に来た蘭、翠、留衣。凛のアルバムを作るために写真を取りまくる翠。
凛の部室散らかってるなぁ。
凛のロッカーにラブレターが。「愛しの貴方へ」
凛「後でこっそり一人で読む。」ｗ
凛、試合前なのに顔がにやけている(^^;;
蔦野高校と薬師高校の試合は２勝２敗で凛が出る大将戦に。
まだにやけている凛。
いきなり技ありを取られる凛。
目が覚めた凛。
一本背負いで凛の勝ち。
柔道部員のみんなが蘭に「磯崎の妹？ホントかよ？」「かわいい。」「信じらんねぇなぁ。」「へぇ。」＜柔道部内の凛の立場は一体…
凛、ロッカーに戻しておいたはずのラブレターがない。
留衣が事件と断定(^^;;
凛、部員に対して持ち物検査。応じる部員(^^;;
こういうときこそ超能力ｗ
蘭と凛で部員達の心を読んでみるけど、部員のみんなは本当に知らない。
不可能犯罪だと言いだす翠。
「密室殺人事件 誰もいなくなって、そして・・・」の本の内容のように、誰かが一人嘘をついているのではないかと思い、翠のポケットを探る凛。ラブレターがあった。
翠が不可能犯罪だと言い出したことが凛の推理の決め手だった。
犯人は自分の罪を告白して海に飛び込むのがサスペンスのお約束。
凛、ラブレターの中身は、相撲部の山田宛てだった。
まだ超能力のことを考えてる凛。
いきなりテレポートの特訓。
また金谷ヒデユキさんが部員Cの役で出てた。
