#34『涙のお別れ！クレープの告白』
ローズパクトの中にクレープ王女がいない。→ココ田先生のかばんの中に。
ブンビーさん、お茶入れるのばっかり巧くなっちゃって。
クレープ王女「小さなことでも把握し分かち合う。これが、結婚生活のコツであり、二人でいい国を作る極意クク。」
ココ田先生とクレープ王女を避けて何かしてるのぞみたち。
増子美香出た！
次の特集は「大人気！ココ田先生の全て！」
「風たちぬ」の「ぬ」は完了形の「ぬ」だから打消ではない。「風が吹かない」ではなくて「風が吹き抜けた」という意味。
クレープ王女、のぞみとココ田先生が親しく話しているのを見て意気消沈。
クレープ王女のお別れ会をすることに。
クレープ王女がプレゼントの包みを開けようとしたところにイソーギンとヤドカーンが。
クレープ王女とパクト没収。
ココが無謀にも。
クレープ王女とパクト取り返した。
お別れ会なのに主役が席外してる。
クレープ王女、ココに告白。ココ、まだやらなくてはいけないことがあること、そばにいて一緒に夢を叶えたい人がいることを理由に断る。
クレープ王女「それはのぞみクク？」にうなずくココ。
泣き出すクレープ王女。
クレープ王女、これからは国を代表する者同士としてお付き合いすることと、パルミエ王国に困ったことが起こったら相談に乗ってあげてもいいと言い残して、例のトレーディングカードを差し出して国に帰る。
というか、クレープ王女、前の二人と比べてあまり活躍せずに帰っちゃったような。
