第15話 留衣、闇に消える 〜時を越えるSOS〜
するめかじって、あぐらかいて、おしりかいて、時代劇を見ている翠。
蘭、留衣とフリーマーケットにデート。それを邪魔しにくる翠。
留衣、着物の女の人の幽霊を見る。蘭にも翠にも見えていない。
すごく古い文箱をフリマで一両二分のところ(w)タダでもらう留衣。
おかえ(おかよと聴こえたけどスタッフロールではおかえ。どっち?)という女性が乗り移っていたらしい。
文箱にはかんざしが。
かんざしを持った留衣、文箱を残して蘭と翠の目の前でどこかに消えてしまう。
留衣、おかえが殺される現場の夢を見る。
留衣が寝てるそばで蘭に似た子が?
闇と拍子木のイメージが。
留衣、目が覚めるとどこかの和室。
留衣、本当の名前がらんという娘(おきみと名乗っている)と出会う。
鳴子屋。落ちてきた。
鳴子屋の主人が現れた。
留衣、どこから来たか解らないと答える。
見たことないようなお召し物。
留衣が持っていたかんざし、鳴子屋の品物のうちの一つだった。しかも、半年前に蔵の中から盗まれていた。
「私がやりましたと言う盗人はいないでしょう。」
アルバイト→奉公人
派出所→自身番
どういう人か見極めがつくまで屋敷にいることになった留衣。
お君、鳴子屋の前では口が利けないということになっている。
かんざしがもう一枚あったらしい。
鳴子屋の奉公人がみんな着ている着物。
墨も付けないで書けるえんぴつが珍しいおらん。
留衣が描いた女性(おかえ)はおらんのお姉さん。<留衣、絵がめちゃくちゃ巧い。
おらんのおとっつあんはくし職人だったけど、闇鬼に喰われた。
闇鬼は人には見えない。
おらん、殺された後に父親の声を聴いていた。
おらんも超能力があるらしい。
庭からおらんと留衣のことを伺う人が。
フリマで蘭が見た生物IBの教科書に書いてあった真辺和生という名前が手がかり。
おとっつぁんの声優が金谷ヒデユキさん。どこかで見たような名前だなぁ、と思って調べたら、昔ボキャブラ天国(芸人中心になってからあまり見なくなったけど)に出ていた地獄のスナフキンだった。声優さんになっていたんだ。でも、セリフが「俺の櫛に、あんな細工をしやがって。」しかなかったような気がしたTT
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