#128『MilkyWay☆新しいメロディー』
ブイダブリュー、何も楽器を壊さなくてもよかったような気もするが。
今週の提供の声はきらりとなーさん。
村西社長が車で迎えに来た。
村西芸能事務所に見慣れない二人のスタッフの後姿が。
村西社長「僕はね、音楽って、情熱だと思うんだ。情熱がこもっていればこもっているほど、聴いてくれている人の心を動かす。そして感動を呼び起こす。それを考えただけで、わくわくしてこないかい？」「心に響く本当のサウンドは、常に新しい感動を求めようとするチャレンジ精神から生まれるんだ。ブイ。」
ブイダブリューの素顔についてイケメンだという村西社長。
ちんぷんかんぷんちょうちんあんこうですぅ。
なーさんが歌った歌で気持ちよすぎてみんな寝てしまう(^^;;
雲井さん、MilkyWayを連れてヒントが眠っている場所（村西芸能事務所の歴史が保管されている場所）へ。
いまどきカセットテープとテープレコーダー。
村西社長が作った曲が。
村西社長、高校時代に、「ザ・シューティングスターズ」という三人組のバンドを組んでいた。他のどのバンドとも違うサウンドですごい人気だったらしい。プロデビューをしないかとスカウトがたくさん来たが、もっともっと新しい感動を生み出す音楽を完成させるまで待ってほしいと断った。でも、どうしても出来ず、限界を感じた三人は、バンドを解散し、別々の道を歩むことにした。
もう一度ブイダブリューを訪ねるMilkyWay。
廃校に社長が使っていたギターが。
廃校、村西社長が卒業した高校だった。＜それにしてはやけに山の中にあったな
村西社長、自分を超えてくれるアーティストを育てたいとマネージャーになった。
流星群を見に来たブイダブリューとMilkyWay。
シューティングスターズが生まれた場所だった。
流れ星の光を音にするというアイデアが。
なんか最初と音楽が違っているような。
ブイダブリュー感動して壊れた。
ブイダブリュー、スモークでお別れ。
ブイダブリュー「もし村がある西の空に一番星が光ったら、私のことを思い出してほしいブイ。」＜ネタバレ(^^;;
新曲「タンタンターン！」
村西社長、夢が叶ったらしい。
