ポルフィの長い旅

#38『風に散る』

ミーナとイザベラ、今日は早めに仕事を切り上げて美味しいものでも食べに行く予定。
あと少しでフランス国境。
カルロス一人で両替に出かける。
カルロスとすれ違うポルフィ。
ソーセージを買うポルフィ。
蚤の市。
車の部品を見つけて興奮するポルフィ。
女の人の胸の谷間にぶつかるポルフィ。<ぅらゃま…w
カードで負けるカルロス。
カルロス、部屋に帰ってきて、ミーナの壊れた懐中時計を見つける。
エンジンの修理をする代わりに汚した洋服を弁償。お釣りが出たのでパニーニをおごってもらう。
ポルフィ、女の人のアルバイトをすることに。
ミーナ、懐中時計がないことに気づく。
部屋を飛び出すミーナ。引き止められる。
ポルフィ、店番の仕方を教わる。
イザベラ、気分転換に蚤の市に行くことをミーナに薦めるが、ミーナはベッドでふさぎこんだまま。
アポロ、何かをポルフィに伝えたそう。
ポルフィ、向かいの店でミーナの懐中時計を見つける。
ポルフィ、店の人に時計を持ち込んだ人を聞くが、旅の男としか答えてくれなかった。ミーナについては知らないと答える店の人。
カルロス、競馬をやる。
銀時計、10万リラ。
店の人に写真を破り捨てられる。
カルロス、競馬で負ける。
イザベラ、ミーナの懐中時計をカルロスが売ったことを知る。
ミーナ、カルロスを叩く。
イザベラ、カルロスを平手打ち。
ポルフィ、バイト代をたくさんもらう。
ポルフィ、時計を買い戻そうとするが、既に売れた後だった。
ポルフィ、フランスへ向かう。
というか、今回は後味悪すぎる。