炎神戦隊ゴーオンジャー

GP27『孫娘ハント!?』

別次元から謎の物体が降って来た。
ボンパーの尻にしかれているゴーオンジャー
ダウジングバンキの声…エド・はるみ
範人が生ゴミに。
走輔「ふざけた野郎だチェンジングー。」w
範人、助けてくれたお仙さん(木野花さん)の廃品回収の手伝いをすることに。
ヨゴシュタインの置き手紙が。「探さないでくれナリ 新たな自分を見つけて必ず帰ってくるナリ ヨゴシュタイン」
ケガレシアに言わせると、ああいうタイプ(ヨゴシュタイン)は折れる時はぽっきりと。
ジャンクワールドからの超兵器。
お仙さん、孫娘がいた。
女装している範人、大翔と美羽に見つかるw
女装してまでお仙さんの役に立とうとする範人。
範人、北海道のおばあちゃんの肩をよく揉んでいた。
お仙さん、じっとしていると昔を思い出すので、体を動かしている方がさみしくない。
範人、他のゴーオンジャーの仲間に見つかっていろいろ言われる。軍平「同期として、自慢できるかわいさだ!」w
お仙さんと冷蔵庫(超兵器)、キタネイダスたちにリアカーで(w)運ばれそう。
山の頂で発動させれば辺りのゴミが一気に百倍に増殖する超兵器。
ダウジングバンキ「おっぱい飲みたいの?」<キャラが違うw
お仙さん、ジャンクワールドの魔女博士、オーセンだった。ジャンクワールドを荒廃した世界に変えたのはオーセンだった。
今週の1位はバルカ(初めて)。「あれ?勝っちゃっタバスコ?」
オーセンがスイッチを入れると、ゴミが全て花に。
スイッチを逆にしてスクラップを消した。
オーセン、キタネイダスに人間がジャンクワールドを侵略すると嘘をつかれていた。
ダウジングバンキ「これでおしまい、エンディングー!コー!」
オーセンに孫娘はいなかったが、ヒューマンワールドの人間の誠実さを知ることができたオーセン。
結構いい人だったオーセン。
大翔「確かに、あんな妹がいてもいいかと思ったな。」
EDがセカンドラップで、バルカが主役に。


ゴーオンゼミナール。
範人といえばバイト。(ピザ屋、バイク便、クレープ屋、造花づくり…)一番楽しかったバイトは?
範人「いらっしゃいませ、ご主人様。」走輔「メイドカフェかよ。」軍平「やっぱお前の女装は最高だ。コーヒー頼む。」範人「はーい。」<軍平女装好き?