ポルフィの長い旅

視聴一日遅れ。

#33『傷だらけの少年たち』

ポルフィ、自動車を蹴っている男性に遭遇。車を修理するポルフィ。
男性、「あいつら」と勘違いしてポルフィに冷たく接していた。
ポルフィ、珍しく歩きで旅をしている。
ポルフィ、知らない少年からパンの入った袋をもらう。名前は、グイード。声はたぶん田中真弓さん。<当たり
アイス売りにお世辞を言ってタダでアイスをもらうグイードとポルフィ。
グイード、孤児だった。
グイードの家に世話になることになったポルフィ。
グイードの家で少年同士でケンカしてる。
グイードの家で少年達が集まっている。
少年達、ポルフィに冷たい視線。
みんな、いつもは適当に旅してる、孤児や親に捨てられた子たち。
ジョルジュ。自分以外の誰も信用しない。友達に裏切られて警官に捕まった経験あり。
グイードに仲間に誘われるポルフィ。
夜中に用を足しに外に出たポルフィの前にジョルジュが。「ここはお前みたいな奴がいる場所じゃない。明日ここを出て行け、いいな。」といわれる。
みんながまだ寝ている朝早くに家を出ようとするポルフィ。グイードが起きてきて見送りに。
グイード、まだここでやらなければいけないことがある。
グイード、父親が死ぬ直前にだまされて車を奪われ、村にあるのをやっと突き止めた。
グイードから紫色のジャケットをもらうポルフィ。
ポルフィに明らかに敵対心むき出しのジョルジュ。
騙されて奪われたという車に仕掛けをしようとするポルフィとグイード。
車をうばうグイード。顔色が悪いポルフィ。
グイードの家に戻るポルフィ。家には誰も居ない。
グイードたち、盗みの常習犯だった。
追いかけられるポルフィ。
袋小路に追い詰められるポルフィ。
ジョルジュに助けられる。
ジョルジュ「覚えておけ、裏切りも絶望も、全部人間が作ったもんなんだ。」
紫のジャケットを投げ捨てて踏みにじるポルフィ。
グイードに殴られるジョルジュ。
グイード「いつも言ってるよな。騙される奴がバカなんだよ。」
グイード「ポルフィ?誰だっけな、そいつは。」