ポルフィの長い旅

#31『この街のどこかに』

イザベラの手伝いをするミーナ。それなりに客が寄ってくる。
また置き引きするおばさん。
珍しく勝負に負けているイザベラの旦那。
ホテルのブルーノさん。
相手の方が上手のイカサマ師だった。
ミーナが占い師の手伝いをしていたという情報を手に入れるポルフィ。
ブルーノさん、食事がまずいと客に怒られる。
今日は大勝ち。
そろそろ次の街に行く。明日占いをやったらその足で出る。
ポルフィの部屋の扉を激しく叩く人が。
ホテルのお客さんのハンドバッグがなくなった。
ブルーノさん、ポルフィを疑っていた。
お客さん、ポルフィのバッグの中に工具を見つけてますます疑いを強める。
正直に話すまでポルフィを物置部屋に閉じ込めるブルーノさん。
物置部屋から脱出できないポルフィ。
イザベラの夫に対して心を開かないミーナ。
ポルフィ、物置部屋に入ってきたブルーノさんに、本当だったら警察に突き出すがそんなことしたら宿の評判に関わるからしないと言われる。
ポルフィ、ブルーノさんを突き飛ばして宿を脱出しようとするも失敗。また物置部屋に。
ミーナを探している人がいるという情報をイザベラとミーナに伝える。
イザベラの夫と父親を狙う二人組みが。
ポルフィ、どうやって脱出した?と思ったら夢だった。
ぼこぼこにされるイザベラの夫と父親。
置き引きのおばさん、宿を去ろうとする。
置き引きのおばさんの荷物の中から、盗まれたバッグが。
ポルフィに謝るブルーノさん。
ポルフィ、広場に行くも、ミーナ達が出て行った後だった。バスに乗って出て行った。バスの行き先は分からない。