精霊の守り人

第十七話 水車燃ゆ

トーヤ、水車小屋に到着。
狩人が水車小屋に住んでいる人の情報を聴きに。
チャグムを偶然見かけるシュガ。
チャグムを宮へ連れ帰ろうとチャグムを説得するシュガ。
バルサに見つかるシュガ。
バルサの罪を取り消し相応の報奨金を与えようと言うシュガ。
シュガに槍を向けるバルサ。
宮に帰せないのっぴきならない事情があるというバルサ。
サグム皇子が亡くなったことをチャグムに伝えるシュガ。
シュガから居所がばれていることを告げられるバルサ。
シュガを気絶させて逃げるバルサとチャグム。
トーヤがこっそり小屋の中に入った後に情報収集を終えた狩人が戻ってきたので、荷物を外に置いて孵ったものと勘違いされる。
トーヤ、水車小屋で地図を見つける。
トーヤ、客の頭領(ゼン)が自分を騙していたことに気づく。
このままトオミ村に向かうことに。
小屋にトオミへの地図を置いてきてしまった。
バルサ、タンダにチャグムを預けて小屋に戻る。
ジンを除く狩人達全員がゼンに合流することに。ジンはシュガのところへ。
トーヤ、小屋の周りに狩人達が集まり囲まれてしまった。
シュガ、ジンと合流。
水車小屋に火を放つトーヤ。水車小屋から煙が。
トーヤ、小屋から脱出して、狩人たちに見つかる。
トーヤ、狩人に刀を突きつけられる。
火を消しに村人達が集まってくる。
バルサ、トーヤが狩人達に囲まれているのを見つける。
トーヤ、泣き喚く。
バルサ「すまん、トーヤ。この恩は一生忘れないよ。」