仮面ライダーキバ

第19話『フュージョン オーラの嵐』

おニャン子クラブとは、1985年から87年に活躍したアイドルグループである。どこにでもいそうな普通の女子高生を中心に結成され、当時の中高生のハートを見事にとらえた。<イントロが壊れたw
また過去で活躍してるルーク。タイムプレイの時間は12時間らしい。
ルークの前に偶然居合わせるゆり。もうちょっとでやられるところだった。
健吾さん、渡を助けに。
健吾さん、ロックとは、キバ。
キバの正体は謎だらけということで。
霊能者のところに、健吾、恵、名護さん、渡で行くことに。
キバにとても恐ろしい秘密が隠されている。キバはキバってる。
霊能者のところで渡が失神。
ちょっとだけ渡に音也が乗り移った(^^;
なぜか音也が次狼に山本スーザン久美子のサイン入り色紙(音也作)を渡す(^^;その隙にイクサシステムを奪う音也。
音也、ゆりにイクサシステムを渡す。
ゆり、ルークを前に動けなくなる。結局、何もできなかった。
渡、いじめっ子に殴られたショックでまた音也が復活?
音也の乗り移った渡、メイドカフェに。メイドカフェで正気に戻る渡。
渡、お金払ってないのに「いってらっしゃいませ、ご主人様。」って言われてる。
レディバグファンガイアがどう聞いても中尾隆聖さんの声(^^;
ドラゴン城から出て行くときはカプセルの中にいったん入ってから出てきてたらしい。
健吾さん21歳で名護さん22歳だった。
名護さんと恵の戦いぶりにロックを感じる健吾さん。
恵もイクサシステムを手にしながら変身できない。
健吾さんと名護さん、連れて行かれそうになる。
ファンガイアの前に音也の乗り移った渡現る。