視聴五日遅れ。
第18話『カルテット 心の声を聴け』
天才とは、1%のひらめきと、99%の汗。しかし天才エジソンは、本当はこう伝えたかったらしい。1%のひらめきがあれば、99%の努力も苦にならない。
イクサがキバに気を取られていたから、ファンガイアに逃げられたじゃないか。
もう戦いたくない渡。
次狼とのビリヤード勝負。というか、次狼のプロ並みのビリヤードテクニックはどこから？
音也キュー壊しちゃったよTTでも偶然勝ちに。
演奏とはひらめきらしい。
もう戦わないと決めてイクサ任せにしたい渡。
キバットだけ出撃。でも風邪ひいてたので結局出撃できず。
ボタンを取ることに執着するあまり駆けつけた警官に暴行する名護さん。
いつのまにか5セットマッチにルール変更する次狼。
演奏とは心で弾くもの。
警察の上層部にも素晴らしき青空の会のメンバーがいるらしい。
名護さん、覆面をして警察を襲う。＜名護さん性格がねじまがってる(@-@;
子連れデートに。
音也「これからは本当にやりたいことだけをやるんだ。心の声に耳をすませろ。心の声に。」
名護さん、ボタンを手に入れることに執着しすぎ。
渡、本当にやりたいことはバイオリンを作ること？
ファンガイアに向けてボウガンを打って効くのかな？
渡、自分の心の声で戦ってきた。大切なものを守るために。
キバットまだ風邪なおってないじゃん。キバックション。
ガルルとバッシャーとドッガを一気に呼んだ。
