ROOKIES

#4

安仁屋がいるのにピッチャー争い。
そういえばいつの間にか平塚と今岡が野球部に入っている。
安仁屋、中学の時にmax135。
若菜がキャッチャー。
いつの間にかキャプテンに指名されている御子柴。
ケンカとタバコ禁止。
タバコに中南海というブランドあったっけ?
新庄一人ぼっち。
大切なのは一歩踏み出す勇気ですよ。
若菜、安仁屋のボールに恐怖感?ボールが来たら目をつぶってしまう。
若菜、昔からすぐ投げ出すのが得意だった。
御子柴、一人もかけてほしくない。本当は新庄にも戻ってきてほしい。
新庄がケンカしてるところに出くわす川藤先生。
川藤先生、教え子は死んでも守る。
川藤先生が分析する新庄、自分が人に心を開くのが苦手だから、相手も心を開いてくれない。でも友達がほしい。だから力で手に入れた。
勇気を出せば変われるんだぞ。
若菜、ケンカした。
川藤先生「新庄ほど人間くさいやつはいないぞ。」
若菜がいないのでみんなノれない。
川藤先生が教職課程に進もうというときにに勇気をくれたのは逆立ちしてた若菜の少年の時の姿だった。
御子柴、スポーツ用品店で用賀第一に進んだ中学の時の後輩に会う。
校長先生、御子柴に、たった一人のために部が崩壊することもあるんだよ、と忠告。
若菜、またケンカした。
桧山、若菜を殴る。
御子柴、若菜に辞めてくれと言う。
安仁屋、御子柴を殴る。
御子柴も練習に来なかった。
御子柴、キャプテンを辞めたいを川藤先生に申し出る。
若菜、夜に一人で練習してた。
怪我をしていたのはケンカをしていたからではなかった。
御子柴、中学の時に球拾い大臣と呼ばれていた。
若菜の練習に桧山も協力。それを安仁屋と御子柴と川藤先生が見かける。
若菜「辞めろって言われても辞めねぇからな。」
安仁屋の球を取れるようになった若菜。
夜一人でバッティングセンターに通ってノックをする特訓をしていた川藤先生。
用賀第一に前もって挨拶に行く川藤先生と御子柴。
校長先生がキャンセルしたことを知る川藤先生。
すでに別の予定を入れたということで、用賀第一の一年生と練習試合をすることに。
その前に御子柴に対しての言葉を謝れと言う川藤先生。
御子柴、今のチームだったら用賀第一の一年に負ける気がしない。
不良だってやる時にはやるんですよ。
新庄用のユニフォームを用意していた塔子ちゃん。
関川、新庄にユニフォームを渡しに行く。受け取る新庄。
四十年前にもいろいろあった二子玉川高校。甲子園に出場していた。
川藤先生「過去の過ちは決して消え去るものではない。だが、止まってしまった時間をこうして動かすことが出来た。」