精霊の守り人

第四話 トロガイの文

水の中にいる謎の生物(水の民)と話す老婆(トロガイ)が。
老婆に二人の追っ手が。老婆強い。
シュガが帝の影として仕えることに。
帝の影として動ける狩人が残り5人いる。
チャグムの兄がチャグムの心配してる。
老婆は呪術師。
星読みが呪術師に教えを請うことなど言語道断。
シュガ、星読みの任を解かれて、碑文解読の任を与えられる。
バルサ、タンダのところで治療中。
トーヤとサヤもタンダのところに。
タンダにチャグムの憑き物を調べて落としてほしいと頼むバルサ。
タンダの手に負えなかった。
7日から10日もかかる傷を負っていたバルサ。
タンダとバルサ、20年来の古い付き合い。
バルサが用心棒を始めたのは6年位前。
バルサをおばさんと呼ぶタンダ。
バルサが包帯を替えるために服を脱いだところをまじまじと見つめていたチャグム。トーヤがいなかったらずっと見てたんじゃ(^^;;
中年とは思えん治りの早さ。
チャグム「これがおなかがすくということか?」<世間知らずすぎる
トロガイ師までタンダのところに。いきなり来て飯を食う。チャグムに向かって「たまご」という。謎だらけ(^^;;