視聴一日遅れ。
#7『人狼と幽霊列車』
先週の水神様はまだ解決していないのに、今度はロンドンから人狼（ヒトオオカミ）が。
ちょうちん代わりの人魂です。
鬼太郎（秘書）とニセ鬼太郎（メイド）、風来荘のねずみ男のところに世話に。
ガマ令嬢ってｗ口がチャックってｗ
ニセ鬼太郎が溶けた。
鬼太郎、水恐怖症。
鬼太郎、だれのものか分からない食事食べなくても。
水神を退治できるという紳士現る。
湖に石油をまいて火葬。
紳士、人狼だった。
ねずみ男→ガマ令嬢←紳士
人狼に鼻の頭をかじられたがま令嬢。鼻がなくなってるし(^^;;
ガマ令嬢、そっと引っ越すことに。
ねずみ男と人狼がタッグを組んだ。
鬼太郎、ねずみ男の罠にはまる。ねずみ男のフケ入りのまんじゅうを食わされた。
ねずみ男のほほに謎のこぶが。
鬼太郎、錘をつけた棺おけで7000mの深海に沈められる。
ねずみ男に鬼太郎からの小包（棺おけ）が。「差出人 北奥多魔郡賽河原四ノ四ノ四 墓場鬼太郎」。中身は空。
今度は洗濯やが風呂敷を。鬼太郎の服と下駄だ。
新宿駅から北多魔霊園まで臨時列車が。怖ぇ。停車駅が臨終→火葬場→骨壺→北多魔霊園
弁当一つ百円。中身はワシの鼻の生焼けとコウモリの毛、魔法使いのミイラがガマの胃袋に入っている。
ねずみ男のこぶ、目玉おやじっぽい。
人狼（英国の大学を出ていて教養がある）、列車から飛び降り。
鬼太郎が電車を運転していた。
走ってない電車だった。
大学の教養はあんまり役に立たない。
目玉の親父がねずみ男が棺おけにおもりをつけているときにねずみ男を操って鬼太郎を逃がしていた。
