ポルフィの長い旅

視聴一日遅れ。

#7『ポルフィの欲しいもの』

前回のアレッシアとのキスのことが頭を離れないポルフィ。
アレッシアから手紙。ポルフィにいじわるするミーナ。
アレッシア、手紙で、ポルフィとミーナが旅に出てから初めてできた友達で、いつかイタリアに遊びに来てねといってる。
しろやぎさんがお手紙食べそうにw
「立派なのは看板ばっかりか。」
もうじきアテネで大きな自動車レースがあるらしい。
ポルフィ、うちもガソリン入れられるようにしようと。
店じまいしてヤニーナの街に映画を見に出かけることに。
アドニスさんちの車を借りて街へ。
海がきれい。
シトロエン2CV、TS19。
映画館の前に車を止めていいのかな?
「パリの花束」という映画。
父さんはお仕事の話で銀行に用事。
映画開始。
実写だーw
「花をどうぞ、花はいかがですか?きれいな花はいかがです?」
映画は誰か声あててるのかな?
途中にポルフィとかミーナのシーン入らなかったら、全然違う番組っぽいw
「そなたの心の中には、美しい、大輪の花が咲いている。」<そなたw
実写パート長いw
クリスティーヌなのかそなたなのかはっきりしろ(^^;;
ああ、映画、終わってしまった、と思ったらCMにw
CM明け、映画終わってよかった(^^;;
ミーナ、クリスティーヌがアレッシアに男の子っぽいところが似てると感想。
ポルフィ、相変わらず映画の中に車を見つけている。
レストランに行くことに。
銀行の方はダメだったらしい。
ミーナ、ザイミスに赤鉛筆を買っていくことに。
レストランの食べ物よりお母さんの食べ物の方がおいしいというミーナとポルフィ。
アネーク、学生時代の友人に会う。
ポルフィ、明らかに不機嫌。
ガソリン入れるのが珍しいポルフィ。ポルフィ、自分にもできそう。
ポルフィ、夢の中で自分で給油してる。
給油機入れるお金はないらしい。銀行から借りようと思ったがダメだった。
ポルフィ、空気読めない発言。
工場を建てたのが最初の夢。工場を大きくしていくのはまた次の夢。
ポルフィ、納得できない。