ポルフィの長い旅

#2『友達がやってきた』

ミーナ、畑にトマトを取りに。
トニーさんの三輪車また出た。
ポルフィ、寝坊?それでももうすぐ7時。
アネークの母親はアネークが小さい頃になくなっている。
アネークの祖母から母親、アネークに受け継がれてきた懐中時計。ミーナが結婚して家を出たら渡そうと思っている。
ポルフィはヤギの乳搾り。
ヤギ小屋と畑はポルフィの家の隣にあるようだけど、トマト畑は家から離れた別な場所にあるみたい。
ミーナ、ヤギの乳搾り失敗。<この描写がなんかアレだった(^^;;
ヤギのミルクを八百屋に売る。
アネークは料理上手。街にいた頃高級レストランによく行っていたようだ。アネークはお嬢様だった。
アネーク、街に行って自分の生まれた家に行くことができない。結婚を反対されていたが、家を出てきた。
ポルフィの父親は子供のときに両親を亡くしてとても貧しかった。
ポルフィの父親、来週帰ってくる。
自動車の本がポルフィに、ミーナにギリシャ神話の本、アネークに首に巻く布が贈られてくる。
アテネの守護神はアテナ。
ザイミス、オリンポス十二神が全部言える。
ポルフィとミーナでザイミスの取り合い。
夜、ポルフィの部屋にふくろうが迷い込む。
いったん飛び立ったが、次の日の朝にまたふくろうがやってきた。
ザイミスのお父さんのトマスさん。
ミーナ、ふくろうの絵が上手い。
コキンメフクロウ。肉食だから、小さなねずみとか虫を食べる。
ふくろうの名前はアポロに決定。(ふくろうは女神のアテナイとローマの女神のミネルバの従者とみなされているため)