溜池Now はミッドタウンにお引っ越ししました(GyaO)

#44 (2007/11/12配信分)

OPに今回から新しいアニメーションが。

オープニングトーク

しょこたん、初めてコンサートやった。でも、溜池Nowの収録はコンサートの前。

溜池ヲタ食わず嫌い王決定戦

No.1ヲタクティック・アイドル 中川翔子 vs 元ヤン最強ヲタ芸人 土田晃之
中川翔子の「ヲタ」ラインナップ

土田晃之の「ヲタ」ラインナップ

ルール説明

  • 大好きな4品の内1品がニセモノ
  • その食わず嫌いのメニューを見破った方が勝ち
  • 負けたら罰ゲーム!嫌いなメニューに因んだ「恥ずかしめ」を受けてもらいます

ファーストヲタクアピールタイム、略してヲタピーw

夕やけニャンニャン

1985年4月1日〜1987年8月31日夕方5時からフジテレビ系列で放送していたバラエティー番組。
番組コーナー「アイドルを探せ」のオーディションに合格した女子高生などがおニャン子クラブとしてデビューした。
初代司会者は片岡鶴太郎、松本小雪。そして、とんねるず、デーモン小暮、大竹まこと、逸見政孝たちがレギュラー出演した。
当時、若手お笑いコンビで番組レギュラーだった「とんねるず」を一躍全国的スターダムへ押し上げた。

片岡鶴太郎さんは土田さんの事務所の先輩。

死亡の塔

  • 燃えよドラゴン」の未公開フィルムの一部と「死亡遊戯」でリーの代役を演じた俳優タン・ロンが出演し作られた映画

1980年の香港映画。ブルース・リーの死後、非公開になっていたフィルムの一部を使って作られた最後の作品。
ブルース・リー主演として公開したが、実際のリーの未公開フィルムは3分ほどしか使われなかった。
さらに代役で撮影した主役であるはずのリーが前半30分程で殺されてしまうというとんでもない設定。

ダイ・ハード

高層ビルで展開するアクションと閉鎖された状況で追い詰められるサスペンスが見どころ。
主人公マクレーンは一丁の拳銃と刑事として鍛えられた頭脳を武器にクリスマスの夜に死闘を繰り広げる。
主人公のマクレーン役には第一候補にシュワルツネッガー、第二候補にスタローン。ブルース・ウィルスは五番目だった。
ビルから落下するシーンにはスタッフのガチンコの演出があったと言われている。
ブルースの恐怖と驚愕に満ちた表情は演技以上のもの。このシーンは3作目で使われている。

ホーリーマウンテン

  • 1973年メキシコ 衝撃的な映像が炸裂するカルト映画
  • 監督は「エル・トポ」のホドロフスキー

ある男が占星術により紹介されていく権力や金を得た者達と不死を求めて過去と現在を捨てて聖なる山を登って行く。
体内から排出されたウンコが金に変わる錬金術や占星術・仏教思想などのモチーフが散りばめられている。
現在、日本国内ではDVD・ビデオは絶版で入手が非常に困難である。

AV機器

  • オーディオビジュアル(音響・映像)機器や家電製品の機能を追及するマニアは多くその世界は奥が深い

ミニコンポ=小型コンポーネントステレオ。80年代後半から90年代にかけて各電気メーカーがこぞって発売した。
SONY・ビクター・ケンウッド・パイオニア・AIWAなど、音質調整のイコライザー機能が付いていたものもあった。

超力戦隊オーレンジャー

シリーズ最多のロボ登場数を誇り、キャラクター商業的にも歴代戦隊最高の売り上げを記録した。
オーピンクにはさとう珠緒を起用。これを機会に芸能界でも活躍し出世作となった。
さとう珠緒のブレイクにより、その後、オーディションの応募が増加し競争率が上昇した。

ジゴロウの時の話題に反応しているところを見ると、早乙女おろちの中の人はジゴロウの中の人とやっぱり同じっぽい。

松田優作

  • 「太陽にほえろ」「探偵物語」などで80年代を代表する俳優
  • 世代を超えて今もなお語り継がれている

ストイックな役作りで有名だった。芝居に対しては非常に勉強熱心だったことから個性派俳優として強烈なカリスマ性を放った。
そのカリスマ性と野性的なルックスから、演じたキャラクターなどをイメージした格好を真似る若者が急増した。
2002年のゲーム「鬼武者2」ではグラフィックで再現された松田優作が登場。声はモノマネタレントによって当てられた。
漫画「北斗の拳」の主人公ケンシロウも造型面で松田優作をモデルにしていると言われている。

天王星

  • 太陽系第7惑星
  • 木星・土星に続いて3番目に大きい

天王星には衛星が27個発見されており、公転周期は約84年もかかる。
最大の特徴としては自転軸が軌道面に対しほぼ真横に倒れている。

おろちによってプレゼンが打ち切られる(^-^;


しょこたん、オーレンジャーが嫌い。

  • 顔が気持ち悪い
  • ロボを出し過ぎ

土田さん、AV機器は大好き。

  • 愛読のAV機器雑誌
  • 保存しているAV機器カタログ

土田さん、松田優作も大好き。

土田さん、ダイ・ハードが嫌い。

実は洋画が大キライ
打ち合わせの資料が大活躍

土田さん、夕やけニャンニャンは大好き。


EDのクレジットに、早乙女おろちの声がバカリズムって公式に出てた。