レ・ミゼラブル 少女コゼット

#39『1832年6月5日』

結局、エポニーヌに手紙を持ち去られてしまった後だった。
また、マリウス、隣の人にコゼットの行き先を聴くし。
マリウス、がっくり。
ABCの友の会のメンバーのパーティにマリウス参加しないし。なんでエポニーヌがそのパーティに。
マブーフさんの使用人がめまいで倒れた。でも、薬代を出すお金がない。残った最後の一冊を売る。
ラマルク将軍ばんざーい。
警備中にジャン・ヴァルジャンを見かけるジャヴェール警部。
警官が市民に発砲。
ABCの友の会がバリケードを作りに。
マリウスはコゼットのいた家のベンチで寝ていた(^-^;
マブーフさん、革命が起こったことを知って、それに参加するために街へ。
ガヴローシュ、子供2人とシュシュを置いて、革命に参加しに。
街中に人の背の高さよりも高いバリケードが。
酔いつぶれるグランテール(^-^;
グランテールに出て行けというアンジョルラス。
働くべき時まで寝させてくれというグランテール。
バリケードの建造を手伝うガヴローシュとマブーフさん。
バリケードの建造にもぐりこんでいるジャヴェール警部。
マリウス、変装したエポニーヌに、コラント酒場のバリケードで仲間が待ってることを告げられる。手紙は絶対渡したくないようだ。