仮面ライダー電王

視聴一日遅れ。

第33話『タイムトラブラー・コハナ』

カードを使うたびに、自分自身に関する記憶が、人々の中から消えてしまうという大きな代償を払っていた侑斗。
沢田さんからも桜井さんの記憶がなくなっている。
謎の路線発見。
鼻くそ女の身体が幼く(松元環季さんに)。
カード少なすぎたのではと考える侑斗。
デネブのお茶菓子を結局食う侑斗。
ハナさんから良太郎に電話。
小さいハナに連れまわされる良太郎。
ピアノの男の人、女の子が遊びで展示ピアノを弾いているのを払いのけなくても。あと、展示してあるのはカワイピアノだし。でも、その後に別の場所で弾いていたのはヤマハピアノだった。あと、なぜDouble-Actionを弾く?
良太郎、ハナをミルクディッパーに連れ込んでいるところを、愛理さんたちに見られたw良太郎命名、コハナちゃん。
侑斗、コハナをお姫様抱っこ。
ピアノの男の人、ほとんど病気のように手を動かしていて、ホントに病気じゃあるまいか。
契約が違うらしい。
ゼロノスの片割れか。変身はしないのか?」デネブ「最初に言っておく、それには触れないでくれ。」w
リュウタロスにまでちっちゃいと言われるコハナw
モモタロス「俺の必殺技パート…パート…何にすっかな。」良太郎「迷ってる暇ないよ。5でいいじゃない。」モモタロス「よし、パート5。」<モモタロスがここまで数を数えるのが苦手とは。
勝負はおあずけ。
コックピットって、バイクが置いてある部屋のことか。